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CMに抜擢されてスターダムを駆け上がる若者たち。
ソニー、東芝、三菱電機、日立、NEC、サンヨー、シャープ、」富士通などの日本を代表する世界的家電メーカーの華やかなCMが溢れ新製品に心が躍りました。
大手銀行のCM、大手ゼネコン、建設会社のCM、車メーカーのお金のかかったCMなどテレビの中が華やかでリッチでした。
レナウン、東レ、帝人 アツギなどのファッションメーカーや50ccスクーターのCMなどもよく流れていました懐かしいです。
しかし今は通販の名前も知らないような会社や世界的メーカーでない会社のCMが目立ちます。
日本の世界の中での没落を見ているようです。
なんだか災害が多くなり災害が起きるたびに衰退していく日本を見るようで寂しいですね。
そんな感じをテレビCMから受けませんか?

A 回答 (5件)

そうですね。


大手電機メーカーは身売りや合併で数が減りましたし、ファッションも大手が倒産していますし
枠を売るだけで手間のいらない通販番組も多いですし。
バラエティも安チェーン店との相乗り企画ばかりだし。
ズルズルと後退する日本経済を反映していると思います。
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一社提供の番組もほぼ無くなりましたし、テレビの制作もアンチを恐れて無難な内容になりましたね

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昔、映像媒体と言えばテレビしかなかったけど、今はyou tube始め、ネット配信コンテンツが氾濫してるから


仕方がないと思いますよ。
広告主も何処に注力すればいいのか、金をかければいいのか、照準を決めかねているのだと思います。
言わばネット社会が招いた弊害のひとつでしょうね。
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テレビCMにお金を掛ける価値がなくなって来たからです


テレビの視聴率が落ちる一方だからですね
テレビを見ない人が随分増えた
それと
平民貧民にお金がないからです
平民貧民の実質可処分所得は、この25年以上ずっと減り続けている
お金がないのです
だからCMしても無駄
お金は340万人の金持ちの所にしかない
金持ちの遊休資金は確かにこの10年だけでも2.5倍になりましたが、所詮は金持ちなんて少ししかいない
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物を買えば豊かな人生になれるという考えそのものの時代でしたからね。

結局頑張り過ぎてモノ余りになってクルマ買取・過払い金・健康食品(これらはラジオCM)みたいなスイッチ切りたくなるようなCMばかりになってしまいました。携帯電話のCMみたいなモノが残らないCMは見ていて不快です。
一番アタマに来るのは肝心な事を小さな文字で一瞬しか映さない事ですね。
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