No.1
- 回答日時:
蝶々、青虫、カナブン、
カブトムシやクワガタは、脱走してくるのか、よく見かけるようになりました。
ゴキブリだけは、見たくないのですが、あいかわらず、、
ご回答ありがとうございます。(^^)
そういえばゴキブリはここ何十年も見てないです。
見たくないのに相変わらず……と言う事は、よく面会なさってるという事ですかね……^^;
ゴキちゃんに罪はないものの、やはり、あまり会いたくない類の虫ですよね(・・;)(^^;)
各種蝶々、アゲハ蝶々、カナブンなどは、こちら信州ではまだまだ見かけます。
特にカナブンは、何をしているのやら、かなり大きいものが、毎日同じ時間帯に同じ場所をグルグル旋回しながら飛んでますよ(・・;)
ちょっと怖いです。
No.4
- 回答日時:
カマキリとかイナゴとかバッタとかとは、とんと縁がなくなったね。
出会わないだけで、いるんだろうけどね。
いなくなったと思っていたダンゴムシやカタツムリは、草取りをするようになったら大量に出現したね。
ご回答ありがとうございます。
我が家の猫の額ほどの玄関横の花壇には、未だ、カマキリやカタツムリやダンゴムシが沢山。
殺しちゃうのが嫌で、また、踏んづけちゃったりも嫌なので、あまりに集団で居るのでチョイ気持ち悪くて触れず(笑)今年は草が茫々の状態のままでした。
毎年耕し、少し色んな薬味になりそうなものやトマトなどを栽培していたので、今年も本当はバジルや、パクチーや、ズッキーニ等、食べられる物を植えたかったのですが、今年は虫が多過ぎ、耕せずじまいで終わりそうです。(^^;)
No.5
- 回答日時:
子供の頃は服とかアジサイ(だったかな?)等に止まっているのを
よく見かけたヨコバイをここ数十年見かけていない気がします。
彼らはいったいどこに行ったのでしょう・・・。
ご回答ありがとうございます。
わっ❣️❣️❣️
コレ、物凄く懐かしいです‼️‼️‼️
私はハト虫って呼んでました。(o^^o)
正式名はヨコバイって言うのですか……。
なんか可愛くて、この虫は怖くなく、大好きでしたねぇ。
ほんとほんと、そう言えば、ここ何十年も見ていませんね。
信州なのに見かけていません。
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
団塊の世代の先頭を走っているオジ(イ)サンです。
懐かしいのは、ホタルですね。いまでも田舎に行けば見られるし、実は写真撮影をやっている関係で、ゲンジボタルもヒメボタルもよく撮りに行っていますけれど(それ以外の昆虫も飛翔写真をたくさん撮っています)。
近年見ていないのは、自然にいるカブトムシです。幸い、近くの川原に行くと、ゲンジボタルもオニヤンマもギンヤンマも探せば(運がよければ)見ます。5年ほど前はイトトンボがたくさん川原にいましたが、突然姿を消しました。いまでは見つけるのが至難の業となりました。ミヤマアカネ、マユタテアカネ、ハグロトンボはまだ大丈夫です。ウスバキトンボは毎年頭の上をスイスイ飛んでいます。
裏向けにひっくり返すとぺっこん♬と跳ね起きるコメツキムシは、そういえば、まったく見ませんねぇ。
セミではニイニイゼミをまったく見なく(鳴き声を聞かなく)なりました。勢力の強いクマゼミに駆逐されたみたいです。アブラゼミも数が激減しています。
歓迎したくないのはカメムシで、昨年あたりから大発生しています。
わっ‼️
写真に携わるお方なんですね。
昆虫、お詳しいのですね(o^^o)
そう言えば、私は二十代の中間までずっと生まれも育ちも東京なのですが、東京でさえも昔のセミの泣き声は、もっと多種多様でしたよね。
私はヒグラシの何とも言えぬ哀しげで儚げな、ヒョヨヨヨヨ〜♪ヒョヨヨヨヨ〜♪と言う鳴き声が大好きでしたが、今は信州住まいですが、こちら信州でさえ、滅多に聴ける事がなくなってしまいました。
近所に山や、森や、林などが全く無く、我が家の借家の庭には大きな針葉樹が一本と、花桃の木が二本ほどと、境がなく地続きのお隣の家の庭の柿の木にやって来る蝉の鳴き声も、二〜三種類ばかりしか聞こえて来ない気がします。
子供の頃から比べたら、まだほんの五〜六十年だと言うのに、昆虫事情の急変に驚かされますよね。
まるで違う遠い時代を行き来しちゃったみたいな感じです。
やはり、それだけ私たち人間は、自分たちのことばかり考えて、他のものの命を粗末にしてきた証かも知れないですね(・・;)
大人になるにつれ、苦手なムシも増えましたが、私が子供の頃は、近所の幼馴染みの男の子たちに混ざってよく昆虫採集しましたよ。(^^)
だから、こちら信州で子供の頃に見た懐かしい昆虫達に出会うと、なんだか懐かしいような嬉しいような気持ちになります。(^^)
No.7
- 回答日時:
ツマグロカミキリモドキって言うのが正式名称なんだけど、大阪の下町では通称「兵隊虫」って言って、やつを肘の内側に挟んで、思いっきり力を込めて、やつを殺せたら勝ち、生きてたら負けで、負けた場合、肘の内側が水ぶくれになるっていう遊びが昭和30年代40年代に流行りました。
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/shiyake/heitaimu …
おはようございます。
ご回答ありがとうございます。(^^)
ヘェ〜♬その虫遊びは知りませんでした。
ちょっと怖いですね。(^◇^;)
ちょっとリンク先を読んでみましたが、潰すと毒を出し、水泡ができるんですね。(^^;
今はもう、あまりいない虫なのでしょうかね?
No.8
- 回答日時:
蝉がなきはじめ、、玄関前も大きな穴がぼこぼこと開くシーズンになってきました。
ことしはバッタとカマキリが少ない感じです。
見なくなったのはゴキブリですね。
そう言えば、過去20〜30年ほどゴキブリを見てません。
我が家にも幸か不幸かゴキブリが出たことがないです。
我が家の庭の植物には、カマキリの卵があちらこちらに……。
あまり大きなカマキリは見ないですが、中型や小型のカマキリはよく見かけますよ。
あとカタツムリの抜け殻も庭にたくさん落ちてます。
そんなところを見ると、嗚呼、流石に信州だなぁ。と、思いますね。(^^)
No.9
- 回答日時:
蛍でございます。
私が子供の頃は6月下旬頃からは近所の小川でワンサカ捕れたものですが、護岸工事のせいで棲み処を失ったのか、
全く姿を見せなくなってしまいました。
他、夏の風物詩・ヒグラシとミンミンゼミの声も久しく聴いておりません。
恐らく、今生で再び逢う事は叶わぬ事でしょう。
そう思うと幼少期の夏の思い出を失ってしまったようで涙が出て参ります。
私もヒグラシやミンミンゼミ、ツクツクボウシ等、蝉達の違う鳴き声を聞いて育った人間なので、ちょっと哀しくなりますよね。(TT)
虫たちが生きられなくなり、動物たちが生きられなくなり、やがて私たち人間も……。
でも、それは人間の欲望が撒いた種ですものね……。
自業自得なのかも知れないですね。
虫たちも、動物たちも、植物たちも、ただ普通に自分たちの営みを忠実に守っているだけなのに、人間だけが先走り過ぎ、様子を変え過ぎ、すべてのものを生き急がせ過ぎちゃったのかも知れませんね。
結果自分たちも危機を感じジタバタと慌て始めて……(・・;)
昆虫のいなくなる世の中って、かなり怖いことかも知れませんものね。
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