図書館新聞のような物を作るにあたって、本の紹介文を考えているのですが、あらすじをどのくらい描けば良い

図書館新聞のような物を作るにあたって、本の紹介文を考えているのですが、あらすじをどのくらい描けば良いのかわかりません。書店のポップと違って、すぐ手にとって確認も出来ませんし、あらすじがないとセリフを引用したりしても全くわかりませんよね？
書き出しのアイディアください！

No.3 回答者： ミリタリー 回答日時： 2020/07/17 17:28

こういう場合には、あらすじはいりません

どういう「設定」かが大切です

孤島に残された五人の小学生とか、オレオレ詐欺にあったおばあちゃんのために探偵をする女子高生ふたり組とか、あらすじよりも設定ですね

できれば一行か二行くらいがいいですね

そのほうが、手に取ってみたくなるはずです

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2020/07/17 16:42

『すぐ手にとって確認も出来ませんし』

？？？入庫した本の紹介だから、実際に手に取って確認すれば良いでは？

既存の書籍の帯なんかを参考にすれば良いのでは？

この回答へのお礼

実際に図書館の本を使って作成するわけではないので、これを掲示するとしたら、見た人がすぐにその本を手に取って裏表紙や帯を確認することはできないと言う意味です。すみません

お礼日時：2020/07/17 17:48

No.1 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2020/07/17 16:26

内容よりは、まず文字数を考えた方がよくないですか？

文字数から内容を組み立てた方がいいと思います。