人間はどう生きても、最期は無惨で悲惨な死に方しかできないのに・・・・・、

何故、生きなくてはならないのでしょうか。


死ねないから、との理由はお控えください。

質問者からの補足コメント

• 私の病気というのは、遺伝と気質が決起となって、発病したものとされているようです。
  
  水量をストレスに例えるのであれば、
  
  水量が溢れすぎて、ダムが決壊した。
  元々、ダムが脆弱で、少しの水量でも決壊した。
  
  その両面とも偶発的に起きたから、ダムが決壊した。
  
  
  ※ダムが決壊しないというのは、健常という意味で、ダムの決壊とは、障害を持つことに例えています。

    補足日時：2020/07/19 18:46

• 私は絶望の裏返しに、神を求め、天使は私の祈りを叶えてくれた。
  
  
  天使は去り、私は老害に冒され、只の貧者となった。
  
  聖句に、
  「あなたがたが私を選んだのではない。わたくしがあなた方を選んだのである」

    補足日時：2020/07/19 20:22

• 私は、生きたまま「天国」に招待された者であります。
  
  
  ※信徒ではありません。

    補足日時：2020/07/19 20:26

No.12 回答者： om_machina 回答日時： 2020/07/19 17:35

Amazing Grace　すばらしき恩寵

この回答へのお礼

私は鬱病と統合失調症を併発しているとされています。


三十年間、イエスの最後、ゴルゴダの丘の刑場に向かう、妄想に冒されました。

今年の三月まで、天使のような声で、「イエスよ」、「イエスよ」と囁くような声が聴こえていました。

幻聴はほぼなくなりましたが、病態は一進一退といったところです。


私は生活環境を奪われてしまいましたが。

お礼日時：2020/07/19 17:38

No.11 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/07/19 17:20

(゜-゜)(。

_。)(゜-゜)(。_。)

衣食住足りて
礼節を知る

自然からの拒絶にたえるのか！
自然すら呑み込んでしまうのか？

人間ですもんね

この回答へのお礼

人間は自然の一部です。


人工的に自然を変えることは、我々、人間の心の喜びを奪われるのと、相違ないです。


利便性が高まれば高まるほど、人工物に我々の生活は覆われ、人間が自然の一部であるのだと、厳粛で、謙虚な自然に対する、畏れというものも、失われていかないでしょうか。


自然があって、人間があるのです。

人間がって、自然があるのではないのです。


その人間たちの驕りがこの自然災害の凄まじさと私は神にでもなろうとした、人間の浅ましさを痛感する次第です。

お礼日時：2020/07/19 17:24

No.10 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2020/07/19 17:12

何故にいきてるのか？

理由を探すためとか

産まれてきた存在理由を
見いだすためとか

環境に適応するためとか

生きる理由や、生きてる理由って
探しにくいですもんね

ワシは、美味しいものをたべて
たまにぐっすり眠るため

( ￣▽￣)にっこり

死んだら、美味しいものも食べれないし
ぐっすりと睡眠を取ったあとの爽快感なんかも味わえないし

こんな感じです

この回答へのお礼

人間は動物の一種です。


衣食住が保障されたうえで、思考に耽るものです。


大自然の怒りが地球環境を巡って、人間たちに天誅を降しているかとの如くです。

強者、弱者を問わず、人間ちゅうものは、傲慢なんだと思います。

お礼日時：2020/07/19 17:17

No.9 回答者： om_machina 回答日時： 2020/07/19 16:59

そこら辺の草むらで跳ね回っているような虫に向かって、必要もなく死ねとは言えないですよね、、、。

そこら辺の原っぱを走り回っている動物達に対しても、やはり必要もなく安易に死ねとは言えないですよね、、、。

人間の身体もそれと同じ、、、。

生きたいと思わなくても、いや、私はとくに生きていたいとも思わないのですけれど、それでも勝手にカラダは毎日動いている、、、。

つまり、一見自分の身体は自分のもののように思えても、実際のところは自分のものなんかではなく、身体自体が別個のものとして生きている、というふうに私は考えるのですね、、、。

ですので、別個のものとして自分の意思を持ち一生懸命に生きているそんな身体に対して、易々と死ねなどとは言えないのですよね、、、。

だから生きている、、、。

何だかんだと自分に理由を言い聞かせては身体がストップするその日まで、とにかく生きている、、ただ、それだけなのですね、、私の場合は、、、、。

この回答へのお礼

生きることは、悲しい。辛く、長い旅路です。


私位の年齢になると、異性愛というのは、弱くなっていきます。

大自然の美しさに生きる喜びを覚えるものです。

小鳥の囀りとか、です。

日常生活がある日、変えようもなく破綻した、驚愕さは、心の奥底でトラウマとなって、夜な夜な夢に魘されます。

今日も若い俳優さんが自殺なさったと報道がありましたが、自殺完遂率とは、一割にも満たず、九割は未遂に終始し、身体的な障害も悪化するのが実情です。

お礼日時：2020/07/19 17:09

No.8 回答者： oan0919 回答日時： 2020/07/19 16:55

すみません、最後を修正したくて戻ったのですが、2回送信してしまってました。

似た様な本はありますが、私が見た物では無いですね。その言葉を見たのがかなり前なので、本で見たのかネットで見たのかも定かではないのですが、同じ事や似た事を言われている方はいらっしゃる様です。

この回答へのお礼

態々、訂正文を提示してくださり、ありがとうございました。

貴殿の生きることへの真摯な姿勢が窺われて、私も喜びを覚える次第です。

徹底的な絶望の中で、人は生きることは確かに難しい・・・・。

お礼日時：2020/07/19 17:13

No.7 回答者： bari_saku 回答日時： 2020/07/19 16:41

お風呂上がりに孫に肩を揉んでもらって「あー極楽極楽」と言いながら本当に極楽に行ってしまったおばあちゃんの話を聞いたことがあります。

この回答へのお礼

老衰ですね。実に見事な人生でありました。そのお婆さまはです。


終わり良ければ総て良し

お礼日時：2020/07/19 16:42

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2020/07/19 16:36

>人間はどう生きても、最期は無惨で悲惨な死に方しかできないのに・・・・・、

そうとは限らない。
天命を全うして、安らかに死んでいく人もいる。

>何故、生きなくてはならないのでしょうか。

もともとは、望んで人間として生を受けたからです。
様々な環境の違いはあるものの、自らが望んで生まれてきたのです。
自らが望んで生まれてきたのだから、しっかりと人生を生きなきゃダメでしょ。

この回答へのお礼

其れは異なると思えます。

自我の芽生えというのは、自己に責任があって、自我が芽生えるものなのでしょうか。


此の世に生を授かることは強制的であると、私は捉えています。

お礼日時：2020/07/19 16:40

No.5 回答者： oan0919 回答日時： 2020/07/19 16:36

人間は、生まれた瞬間から死に向かっています。

死なない人間は居なくて、あなたも私もいつか必ず死にます。

何かの本だったかどうかは判りませんが、こう記述してあるのを見た事があります。

「人間は、死ぬ為に生きている」

極論ですが、あぁ、そうなのかと、納得出来る言葉だと思いました。
ご参考にして頂ければ幸いです。

この回答へのお礼

#4 の方ですね。

お礼日時：2020/07/19 16:41

No.4 回答者： oan0919 回答日時： 2020/07/19 16:35

人間は、生まれた瞬間から死に向かっています。

死なない人間は居なくて、あなたも私もいつか必ず死にます。

何かの本だったかどうかは判りませんが、こう記述してあるのを見た事があります。

「人間は、死ぬ為に生きている」

極論ですが、あぁ、そうなのかと、納得出来る言葉だと思いました。
ご参考になさって下さい。

この回答へのお礼

書籍の題名、お分かりになられますか。

お礼日時：2020/07/19 16:38

No.3 回答者： tottoritriton 回答日時： 2020/07/19 16:33

産まれた時点で　死は　必然的　絶対的なもの

生死は一つのもの


この世は有限世界　なので身体も有限

あの世は無限世界　なので　其処に入る為に　無限の身体に　なるだけ


（本当は　もっと重要な意味があるが　あなたに　それを言っても　なんのこっちゃ・・で終わるので割愛）

この回答へのお礼

私は、死を迎えた後、そこで、自分の生が消滅するものとは考えていません。

新たなる生の出発があるのではないか、と考えております。

お礼日時：2020/07/19 16:37