人間はどう生きても、最期は無惨で悲惨な死に方しかできないのに・・・・・、

何故、生きなくてはならないのでしょうか。


死ねないから、との理由はお控えください。

質問者からの補足コメント

• 私の病気というのは、遺伝と気質が決起となって、発病したものとされているようです。
  
  水量をストレスに例えるのであれば、
  
  水量が溢れすぎて、ダムが決壊した。
  元々、ダムが脆弱で、少しの水量でも決壊した。
  
  その両面とも偶発的に起きたから、ダムが決壊した。
  
  
  ※ダムが決壊しないというのは、健常という意味で、ダムの決壊とは、障害を持つことに例えています。

    補足日時：2020/07/19 18:46

• 私は絶望の裏返しに、神を求め、天使は私の祈りを叶えてくれた。
  
  
  天使は去り、私は老害に冒され、只の貧者となった。
  
  聖句に、
  「あなたがたが私を選んだのではない。わたくしがあなた方を選んだのである」

    補足日時：2020/07/19 20:22

• 私は、生きたまま「天国」に招待された者であります。
  
  
  ※信徒ではありません。

    補足日時：2020/07/19 20:26

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2020/07/19 16:25

生き方は色々

死に方も色々
人生色々

この回答へのお礼

人生の最期に

「有難うございました。私の人生は楽しく、充実した人生が私の人生の集大成です。」

と、述べて、

現世との別れを告げる方々は私は知り得ません。

お礼日時：2020/07/19 16:28

No.1 回答者： 難燃性燐寸 回答日時： 2020/07/19 16:25

「生きなくてはならない」って前提はどこから？

私個人は自殺そのものを否定しません
ただ「自殺することによって起こる問題を事前解決するのが難しい」から生きてるだけです

それに「無残で悲惨な死に方」しか出来ないというのは思い込みではないですかね

この回答へのお礼

自殺はお考えの範疇にお入れにならない方が良いです。


自分の最期を飾るのは、「自殺」で終止符を打つと思うと、本当に人生は苦しかなくなります。

私が聞きたいのは、人生が躍動的に成れないのは何故か。

人生は苦の集大成である。

宣言して生まれた方はいません。

ですが、人生の末路はほぼ、漏れなく、誰もが悲惨の極みです。

人生の最期というのは、問うた私に責任が大きいですが、悲惨で無惨です。

お礼日時：2020/07/19 16:31