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テレビでみておもったんだけどどうなってる知りたくて質問しました。Googleとか検索とかその他アプリとかサイトとかの検察やサイトをみたのとかsnsスマホデータとかやりとりとか削除してもわかるのはなんでですか?削除してもとりだして復旧させるのはどうやってやってるんですか?警察とか一般業者とかはどうやって削除してるデータをとりだしてるんでしょう?テレビみてたまたま気になりました

A 回答 (9件)

例えばWindowsでファイルをゴミ箱から削除しても復元できます。

それはそのファイルの残骸が残っていると言うことです。つまり鉛筆で何か書いて消しゴムで消しても消し跡が残るのと同じです。完全にファイルを削除するソフトとかは削除対象に何重にもデータを上書きしてもとが分からないようにしていると言うことです。わかりやすく言えば書類をシュレッダーではなく焚火で焼いて灰にするみたいなことです。
花祭り2さんが知りたがっているSNSの復元とかはプロバイダやサービス提供者のサーバーに残っている通信履歴を解析したり調査対象のコンピュータの通信履歴を解析したりとして分かります。つまり自分のスマホでは削除しても非表示的なものなのでSNSの運営とかにはデータが残っているのでわかると言うわけです。
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スマホに限らずコンピュータ全般のことで言えば、一般的な削除は、削除する領域の先頭に「削除マーク」をつけるだけで、内容を消していません。


次に、同領域が再利用されるまで、データそのものは残っています。
だからサルベージしようと思えば、簡単に復活できるのです。

本当にデータを消すというのは、書かれているデータ領域を別のでたらめな配列を使って上書きすることです。
「ランダムな書き込み」をしないといけませんから、データを書き込むことと同じ時間がかかります。
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バックアップがあったり


log(操作履歴)が残っていたり
色々あるかも

削除=消す
じゃなくて
削除=非表示
という仕様も考えられる

一度踏んだら
足跡は消えないと思った方がいい

ユーザーレベルで言えば見た人が
スクショ等を撮って上げていることもある
ウェブ魚拓
と言われ
不都合な履歴が永遠に閲覧される
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方法は幾つかあります。



(1) 利用者が「削除」を行っても、サーバー上は「削除した」というマーク(フラグ)を付けるだけで一定期間は実際のデータ削除を行わない。
  事件などが有った際の参照を容易にするため。

(2) 毎日あるいは一定日数ごとにデータのバックアップをとりそれを保管する。
  (1)の方法と組み合わせ、バックアップをとったら削除マークが付いたものを実際に削除するといった方法をとる場合もある。そうすることでサーバーに格納されているデータ量を(1)より少なく出来、その分設備を節約できる。

(3) 利用者が「削除」を行うとサーバ上のデータも削除される。
  事件などが有った際はデータ復元という方法で削除済みのデータの参照を試みるが、削除したデータがあった領域を他のデータが書き込まれてしまっていたら復元できない。
  サーバでもパソコンでもコンピューターに保管されるデータ(=ファイル)は目録(=ディレクトリ)の部分とデータ本体の部分にわかれています。これはOSの種類に関係無くそうなっています。そうするとファイルを開く作業が速いからです。
  で。目録にはファイルの名前とデータの場所(ハードディスク上の場所)と大きさ等が書かれていて、削除の際はこの目録上のデータを消すだけでデータ本体はそのまま放置します。目録上からその場所指し示す情報が無いため誰も参照できないからです。
  で。データを復元する際はこの目録からは指示されていない場所(も)じっくり見てまわって調べ上げる専用のソフトウェアを使って探します。
  で。削除したファイルのデータが書かれていた場所を「ここが空いている」と後から作成されたファイルが使っていなければ「ここにファイルの残骸があるぞ!」なるわけです。

参考まで。
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検索等に関してはサーバー側にデータが残っているからでしょう


スマホやPCなどのデバイスの表面上では消えているけど、実際はそうではないってことです

また、話は変わるけど、、壊れたデータを復旧する場合は、色々な痕跡をたどって繋ぎ合わせて修復することになります。
例えば、友達の部屋に入ってカレー臭かったら「あ、こいつカレー食ったな」ってなるでしょ?
台所を見ると、じゃがいもの皮に玉ねぎクズがある、プラスチックごみの中に牛肉のパッケージがある、っていう風に調べていけば元の形が見えてくる
データの修復はそうやってします
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プロバイダや通信業者、サイト経営者のサーバーに通信経路の記録が残ります。


それを解析すれば、ユーザーからWEBサイトまでの経路を割り出せます。

自分が削除しているのは、「自分が見ている表示」だけで、「データ削除」ではないと思った方がいいです。
データは全部、おおもとのIT業者のところにあり、コンピュータというものは決して記憶をなくすことがないです。
専門技術を持つ人が探せば出てきます。

スマホやPCでWEBアクセスしている時は、決して「自分1人が見ている」とは思わないことです。
「自分が知らない他の人にも見られる可能性がある」と思っているのが正しいです。
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端末で削除しても元のサーバーには残っている場合が殆どです


普通の状態で使用する限り、ネットに匿名などありません

端末の削除は、削除と言ってもそのデータが書き込まれていた住所だけを削除します
従って本体は残っている
残っているけど普通では取り出せないというだけ
特殊な方法で取り出す事は可能な場合があります
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わたしも詳しいほうではありませんが知っている範囲で。

検索履歴を削除するとか、SNSデータを削除するとかはあくまで表面上のことです。検索したのがPCであろうとスマホであろうと、簡単に言うと機械の中に検索履歴が残りように設定してあります。なぜか?それは次に検索したときに、早くそこにたどり着けるためです。そのための専門家は警察はもちろん、システムエンジニアなどたくさんいます。
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キーロガーがデフォルトでついてるんだと思います

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