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マルバツ問題のテストが学校であり、わからない問題は勘で書き込みました。そしたら奇跡的に満点を取ることができ満足していたのですが、後日先生に呼び出されもう一度受けさせられ、100点ではないことを咎められめちゃくちゃ怒られました。カンニングも何もしていないのに理不尽極まりないと思いました。わからない問題は手をつけないのが正解なのですか?

A 回答 (3件)

二度目に同じテストをやった時に間違えた問題の数をNとすると、マグレで満点が取れる確率はおよそ1/(2^(2N))ぐらい。

N=10だったら、100万にひとつの確率ということであり、マグレもマグレ、大マグレ。しかし例えばN=5なら1000にひとつの確率ということで、そりゃ先生が疑いたくなるのも無理はないんだが、ちょっと待ってよ先生、100人生徒が居たとすれば、10回に一度、一人ぐらいそういうことが起こるのは当たり前じゃないですかい。という程度だ。という風に理論武装してから、再度、無実だと訴えてみればよいと思う。
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まず、その先生が間違っています。

バカ教師ですね。そんなことで怒るとは、教師失格です。
あなたは間違っていません。

わからない問題を勘で書くのは、解答者(つまり、あなた)の自由なので、気にすることはありません。
今後も(入試でも)○×問題で、判らない問題は、勘で答えて大丈夫です(と言うか、他にどうしようもない)、
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テストだから勘でいいです。


入試だって、わからないものは勘で解きますよね?点を稼ぎたいから。
特に指示がない限り先生のほうに不備があるかと。
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