auの「待ちうた」という、サービスはいらないですいね？ 電話使うとしても、曲とかどうでもいいんで。

auの「待ちうた」という、サービスはいらないですいね？
電話使うとしても、曲とかどうでもいいんで。
メリット、デメリットとかありますか？

質問者からの補足コメント

• このサービスって結局何ができるの

    補足日時：2020/08/01 13:15

No.3 ベストアンサー 回答者： レヴストラウス 回答日時： 2020/08/01 14:07

>このサービスって結局何ができるの

自分に電話かかってくる際に、交換機が発する規定の呼び出し音（プルル、トゥルル）の代わりに、
ユーザーが指定した「楽曲」「ボイス」などを相手に聞かせるサービス。

https://www.au.com/mobile/service/machiuta/

この回答へのお礼

私にはいらないかな

お礼日時：2020/08/01 14:33

No.2 回答者： レヴストラウス 回答日時： 2020/08/01 12:23

＞auの「待ちうた」という、サービスはいらないですいね？

必要かどうかは、人それぞれだと思います。
オプションサービスだから必要なければ、やめれば料金の節約ができる。

このサービスは、もともと "Ringback tones" service というもので、
電話に出る際時間がかかる場合があるので、通常の呼び出し音では味気がないから、
発信者が待つ間、楽しませてやろうという思惑を具体化させたものだと思います。
事業者交換機側のサービスなので、著作権処理された楽曲も併せて提供すれば、
さらにお金を払ってもらい収入が増やせる。

ソフトバンクでは、音質もあげられない、KDDI へ権利料も発生、古い設備の維持・更新にお金がかかる、
オプション収入とのバランスが取れなかったようで、やめちゃいました。
ドコモは「メロディコール」という名で残ってますけど、No1事業者として多彩なオプションメニューをそろえる
という理由から、なんとか維持しているだけのような気がします。

ネットサービスである SNS の普及で「通話サービス」はだんだん影のような存在になりつつあるので、
正直これらがの通話関連のものが必要な場面は、年々縮小していると思います。
各社ともサービス終了する日が、遠からず訪れると思います。

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2020/08/01 09:51

要らなければ無視すれば済みます

無視できないならＡＵ止めれば済みます