プロが教えるわが家の防犯対策術!

マイナポイント 2万円買うだけで5千円(上限)
これはもらいたいと考えました。

心配なのは、いつもあちこちで使う、クレジットや電子マネーを登録すると、
マイナポイントの上限額達成後も、行動履歴・購買履歴を把握されてしまうのではないかと
不安に感じています。

ビッグデータだとしても怖いと感じています。

Tポイントカードは二枚 Pontaカードも二枚 楽天ポイントカードも二枚 
dポイントは一枚

ポイント分散は損だとわかっていますが、敢えて散らして使っています。

マイナポイント事業で行動履歴・購買履歴を政府側に把握されることがありえるでしょうか?

A 回答 (3件)

出納管理するためのマイナンバーであり、把握しないって約束していないんだから、把握するに決まってるじゃん。


更に問題は、利用方法がないのに管理したがっていること。だから管理しきれないで情報漏えいする。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうだとしたらマイナポイントで使う決済方法は、行動履歴が残りにくくするために
限られた店での利用であり、日常的には使っていない決済サービスで利用するのが良いということですね。
(5000×家族数分だけしっかり頂こうとは考えています。)

お礼日時:2020/08/09 01:13

マイナポイントを登録時に1枚のクレジットカードを登録しています。

9月1日からそのカードで購入して、累計2万円に達したら5千円のポイントが付与されます。
仮に2万円の購入を4回でしたとすると4回の購入先のリストが分かるということです。
購入したスーパーや洋服店の名前が分かるということです。
仮に政府があなたの購入先を把握されたとして何か問題が生じることなのでしょうか?
把握されるかどうかも分かりません。
また、把握されたとしても政府でなくクレジットカード会社だと思います。いずれにしても全く問題ないと思いますが・・・
    • good
    • 0

こういうときにすぐデマが出回るので呆れます。



何も把握できません。単に業者の利用金額の情報をもとに
その25%のポイントが付くだけです。
その費用を、業者が国のこの事業に請求するだけです。

何の情報も一切流れません。
デマに流されないようくれぐれもご注意ください。

逆に言えば、クレジットカードも電子マネーも、
情報は業者にあるので、国は調査が必要になったら、
いくらでも提出させる権限はありますよ。

マイナンバー、マイナポイントには一切関係ありません。
データを調べることは以前からいくらでもできます。
そこを誤解してはいけません。

キャッシュレス還元の推進だってそうですし、
マイナポイントは、その対策の延長にもなっているのです。
キャッシュレス決済を推進することで、中小のお店は
『ウソ』を付けなくなることも狙いにはあるのです。

だって、現金払いのお店では、箪笥預金や家族へ渡せば、
売上をいくらでもごまかせるわけです。
電子決済は、第三者の業者が入ることで、いざとなれば、
〇〇署や〇〇役所が調べられるので、ウソがつけなくなるわけです。

つまり、あなたが自分の行動を一切把握されたくないなら、
全部現金取引にするしかありませんし、取引先への個人情報の開示は
全て拒否しなければいけません。

逆に言えば、個人情報というものは、そうした電子決済などの発達に
伴って、法にもとづいて守られるようになり、法にもとづいて
個人の権利として、守られていることを正しく理解しなければ、
何をしても意味がないということです。

以上、ご理解いただけたでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!