プロが教えるわが家の防犯対策術!

質問募集してるんですけど、なにか質問ないですか??
ラジオに使いたいです。

A 回答 (2件)

素数に関する未解決の問題

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1.コロナ対策


窓の少ない構造の会場には火災の煙対策用に排煙設備があります。これを換気に利用する事を専門家に聞いてもらいたい。

2、経済対策 将来にむけて
曜日制度が万全かどうかの見直しも検討すべきではないかと考えます。

何故かと言うと女性労働が過去の50年ぐらいで倍になってきましたが男性同様に平日労働中心者が多く、つまり多数派が消費を週末の短期に行う為混み合う傾向があり、逆に少数派が平日に行う為消費不足になる傾向があるというアンバランスです。しかも、女性労働の飛躍でこのバランスが更に悪化してきたでしょう。

 ここで取り組みのヒントとして、1つの例を出します。
2011年東日本大震災直後の夏に電力不足の為に工場等が週末稼働・平日休みにしたところ、景気が良かったようです。広島の中国新聞の報道ですが、売上が上がったお店やレストランがありました。20%上がった飲食業もあった様です。平日の売り上げが上がったからだそうです。

 工業時代では倉庫に製品を貯める事で、結果として工場労働の平滑化を行っている部分もあって助かっているのですが、サービス化時代は例えば飲み屋も平日の日中ではそれほど利益がでません。観光も週末のたった2日で利益を上げろと言っている様なものです。このサービス化時代の平滑方法のヒントに2011年夏の事実が使えると思います。

 例えば、地域ごとに曜日を分ける3エリア方式。これは、休みが増えるわけではなく地域によって休みの曜日をずらすと言う意味です。儲からない構造を変えないといけないです。週2日の営業で正規労働者を増やせないでしょう。また、割高なのも儲からないからです。安く出来れば、回数もふやせるでしょう。
 旅館で働く事を想像すれば分かります。或いはゴルフ場や遊園地でもいいです。週二日働いてどうやって稼ぐのですか。非正規を正規に出来ません。これがサービス社会です。実は役所や銀行の窓口週末対応が重要です。更に企業サービス業での工事やビル管理等でも週末対等が物凄く多いのも事実で、こちらの現実は労働体験者以外で理解する事はないでしょう。
 これらは倉庫の無い製造業のようなものです。倉庫無しで、つまり製品在庫を置けない状態で、工場稼働をしてみれば、私の言っている意味は分かります。物不足が多くなり大不景気です。倉庫無しにお店の依頼量に対応するには例えば、週末の販売に対応するなら当日か前日に生産が忙しくなるでしょう。週末は休めない。特に大きい物はお店に沢山置けませんから、その時々の消費量に合わせて働く事になるでしょう。平日はあまり仕事が無く、逆に大型連休では生産が追い付かず、物不足で直ぐに買えません。実際週末向けサービスの現場とはこういう現状です。

その他の理由。
 
 世界的に医療で週末の死亡率の高さの問題が指摘されています。
 日本でも以前数度程度おきた救急のたらいまわし死亡も、週末や週末周辺がありました。理由は人不足という事でおちつきましたが、他の理由として、例えば、救急指定病院なのに週末は断っていたという現実がありました。

 災害や容疑者逃走等で週末の場合に対応が遅れ被害が拡大した例もありました。
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