自律神経失調症について。 上手くコントロールするにはどうしたら良いでしょうか？ 働きながら夜間学校に

自律神経失調症について。
上手くコントロールするにはどうしたら良いでしょうか？

働きながら夜間学校に行っています。
週5で8時間勤務の後、3時間授業です。

微熱が続き（PCR陰性）日に日に疲れやすくなってしまい、めまい、倦怠感が酷くなり、自律神経失調症との事で、1ヶ月休職となりました。
仕事も学校も特にストレスを感じる事はなく、仕事においては段々と業務を覚えつつあり楽しくなっていたところでした。　

睡眠時間は以前より2時間ほど減っていましたが、その分休日はいつもの倍寝ていたので睡眠負担は無いと思っています。


それとも気付かない内に何かしらのストレスがあったのか、体力が無かったのか疑問です。

自律神経失調症が良くなった治療や対処法を教えて頂ければ幸いです。

No.5 回答者： 知場nwx1g3 回答日時： 2020/08/21 17:30

グルテンフリー

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/21 18:05

No.4 回答者： 静物 回答日時： 2020/08/21 12:17

・食事内容には徹底して気を配る

　(カフェイン、砂糖、レトルト、油もの、肉類は減らす)
　(自然の食材、特に野菜、海藻、果物を増やす＆和食メインにする)
　(氷菓子、キンキンに冷やした飲み物を減らす)
　(温かい飲み物、消化に良いスープを増やす)
　(食べ過ぎない)

・なるべく毎日入浴する(シャワーではなく、ぬるま湯の半身浴がベスト)

・不要不急のスマホ、テレビ、パソコン使用は出来るだけ控える(特に夜間)

・夜更かしを避ける(帰ってからダラダラ起き続けない、深夜ではなく早朝に処理できることは早朝に回す)

・移動中(電車内等)、休憩時間はアイマスクや耳栓を活用して光や音を遮断する(脳神経を休ませる)

・自室の照明のワット数を暗めに設定し直す(日没後はイエローライトで、なるべく暗めに）

・寝室に余計なものを置かない、特に枕元(自分の頭の周り)には電子機器を置かない
　(枕もとに電子機器を置くしかない場合は電源オフして布カバー等をかけておく)

・冷房、暖房の温度管理に気配りする(使いすぎないようにする)

などです。

休養や睡眠時間を増やすことが現実には難しいのだとしたら、食事内容が非常に重要だと思います。
現代人は光刺激、音刺激、電磁波や静電気を知らず知らずのうちに沢山浴びているので、
それらをこまめにシャットアウトすることも大事かなと思います。

湯船にお湯を張ってゆっくりつかる暇がない時は、洗面器やバケツに少し熱めのお湯を入れて、手湯、ひじ湯、足湯等をピンポイントで行うだけでも、何もしないよりはずっといいと思いますよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
シャワーのみ、食生活も気にかけていませんでした。
活改善してみます。

お礼日時：2020/08/21 18:05

No.3 回答者： スンリー 回答日時： 2020/08/21 06:27

自律神経には3つのタイプがあり、それぞれタイプ別により治療を施します。

【心身症・体質タイプ】
治療法)
自律神経療法・東洋的療法。

【神経症・不安タイプ】
治療法)
自律神経訓練法・弛緩療法。
【転換・心気タイプ】
治療法)
森田療法・ゲシュタルト療法。

質問者様は、朝は仕事、夕方からは学校ですので自律神経療法は無理だと判断しました。
私はベンゾジアゼピン系抗不安薬よる治療が一番適切だと思います。
ベンゾジアゼピン系の薬は弱い薬から強い薬まであります。今の症状はかなり深刻な状況ので【デパス】か良いと思います。医師でも無いのに勝ってに勧められませんが^^;　この薬は(+4　ＬＥＶＥＬ)となってます。この薬を服用するのにはメンタルクリニック専門医を受診しなければなりません。お大事になさってください。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
種類によって色んな治療があるんですね！
参考にさせて頂きます、ありがとうございました。

お礼日時：2020/08/21 11:22

No.2 回答者： そそみ 回答日時： 2020/08/20 21:08

若輩者の意見で申し訳ありませんが

現在高校3年生で大学受験を控えています。
なので普段は8時間ほど学校で勉強した後に放課後3〜4時間予備校で勉強するといった感じですのでサイクルがあまり質問者様と変わらないかと思います。私も小さい頃から自律神経失調症を疑われ、検査まではいかなかったものの小学生の間、朝は全く起きることができませんでした。無理やり起きると体調が悪くなり習い事もしていたので体調は崩しがちでした。その後、中学では逆に頑張りすぎてしまい空回りしてして心と体のバランスが合わずうつ病を併発してしまい中学時代は生きてきた中で一番苦しい思いをしました。
高校に上がってから改善しようと試み、お昼休みやちょっとした休み時間5分でも仮眠。寝るというより目を閉じてリラックスするなどをしました。ここは働いてる方にはあまりオススメできなくて申し訳ないです。また無理のない範囲で体を動かすようにしました。私は走ったり自給型の淡々とした運動が嫌いだったのでダンスを自己流で始めました。また去年からは寝る前にアロマを炊くことにしたのですがこれが自分には相当あっていたようで眠りが深くなりました。たくさん寝るより深い眠りを取ることが大事だと実感しました。また、休みの日にたくさん寝るのはこれも体を休ませるにはいいかもしれませんが、最近の研究だとこのように休みの日にたくさん睡眠を取り、普段取れなかった分を挽回する俗に言う「寝溜め」の効果はないらしくやはり普段から整えるしかないようです。私は休みの日家にいると昼寝を長くしてしまい夜早くに寝られず24時に寝て起きるのが昼過ぎなどになってしまうことが多かったので、休日は平日と変わらない時間に起きて外出したり、手を動かす作業（縫い物、工作、料理や家事）をして寝ないようにしてしまいました。疲れている状態で本を読んだり映画を見てしまうと結局寝てしまうので手と頭を動かしていました。そして早めに寝ていました。長くなってしまい申し訳ないですが、とにかく深い眠りとリラックス、たまに運動などによる疲労を大事にしてリズムの良い生活をしてみてください。今はゆっくりお休みになりながら寝る時間と起きる時間は守ってみてください。そしてどんなに忙しくても6〜8時間以上の睡眠はとったほうがいいです。あとスマホの明かりを極限まで暗くするのもグッドです。
最初は私も予定通りに行かず過眠してしまうか疲れすぎて体調を崩してしまうかでしたが、病院などに通わずなんとか改善できました。
休めるうちにしっかり休むこと大事です。お体に気をつけて過ごしてください。あまり参考にならなかったらすみません

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
受験期間大変ですよね、毎日お疲れ様です。
参考にさせて頂きますね！ありがとうございます！
受験勉強頑張ってください。

お礼日時：2020/08/21 11:20

No.1 回答者： 晋作1867 回答日時： 2020/08/20 20:49

私も30代の頃に自律神経失調症と診断されました。

原因は仕事による過度のストレスでした。その当時は1日平均12時間位勤務していました。よって睡眠時間も足りていませんでした。だけどいくら効率化を図っても勤務時間はそう減りません。そこで私は睡眠時間を削ってでも趣味の時間を増やしました。数ある趣味の中でその時私が選んだのは木工でした。夜ですからなるべく音を出さないように楽しんだところ、3ヶ月位で嘘の様に健康体になりました。ただ、さすがに朝は眠かったですけど。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
12時間勤務お疲れ様でした。
1日の中で趣味の時間を持つ事は大切なのですね、
参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

お礼日時：2020/08/21 11:17