田中将大は過大評価されていますよね?楽天時代に最下位を経験しているのですから

田中将大は過大評価されていますよね?楽天時代に最下位を経験しているのですから。 平成22年の楽天は優勝したソフトバンクに15ゲーム差、2位の西武に15ゲーム差、3位のロッテに12.5ゲーム差、4位の日本ハムに12ゲーム差、5位のオリックスに7.5ゲーム差つけられての最下位でした。マーティ・ブラウンはクビになりましたが、マーティ・ブラウンだけの責任ではないと思います。

No.3 回答者： -___ 回答日時： 2020/08/27 12:10

野球はチームスポーツなので、優秀な投手がいてもリーグ最下位になることはあります。

2011年なんて田中将大は19勝もしてるのに、楽天は1位のソフトバンクに23.5ゲーム差のリーグ5位ですからね。

2010年（平成22年）の田中将大の成績は、20登板で11勝6敗。防御率は2.50。WHIPも1.23と平均以上なので良い成績です。最下位の責任の一端があるとは全然思えません。
https://npb.jp/bis/players/11215114.html

No.2 回答者： igafcb10 回答日時： 2020/08/25 15:56

回答№１さまも言われている通り、過大評価ではないでしょう。

楽天の日本一にも貢献しています。

甲子園の決勝で投げ合った、今は北海道にいる某王子と比べても比較にならない成績を残してます。

まあ、野球はチームスポーツですから、一人のスーパーな選手だけで勝てるほど甘くありませんが。

No.1 回答者： sunchild12 回答日時： 2020/08/25 13:35

ちゃんと生涯成績を見て言ってます？

2007年に楽天に入団し、2014年からメジャー。
楽天入団から昨年まで全シーズンで2桁勝てなかったのは2年目（それでも9勝）のみ。
2013年は登板28試合で負けなしの24勝。
しかも楽天時代の前半は弱小球団での成績。
これらのことを見てどこにも非の打ち所がないのは誰が見ても明白です。
何をもってあなたが「過大評価」と言っているのか、全く意味がわかりませんが。