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こんなものが実用化すると思っているのでしょうか?
2023年実用化ってありえないですよね
動力故障即墜落です
飛行機なら翼があるので滑空できます
ヘリはオートローテーションがあります
趣味の世界ならわかりますが トヨタ支援て何を考えているのでしょう

質問者からの補足コメント

A 回答 (37件中1~10件)

どんなもの?

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この回答へのお礼 お礼日時:2020/08/31 10:08

法整備も必要だし


誰でも使えるような実用化は当然あり得ないでしょうね

閉鎖空間、例えば広大な工場敷地内とか大学キャンパス内とか
そういう一定の範囲内で特例的に認められてモノが運べます <-実用化というレベルかと
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この回答へのお礼

工場とかキャンパスとか 静かで安全な無人電動車で事足りますよね
ありがとうございました

お礼日時:2020/08/31 10:08

自分の敷地内で、航空法の適用範囲内なら問題ありません


普通の所は飛べないというだけの話し
リニア新幹線だって開発から実用化まで40年かかりました
40年間、ずっと投資し、開発を続けてきたのです
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この回答へのお礼

リニアは高速大量輸送という目標がありました
これの目指すところは何でしょうね
このメカニズムは無人ドローン以外の有効な利用方法はないと思います
ありがとうございました

お礼日時:2020/08/31 10:15

それは発明前ならみんな同じことを言うもので、発明した後には出来ないって言っていた人は時代遅れとかバカとか散々言われます。



ヘリコプターとか飛行機が有るので全くの無理とも言い切れないですし、どのような斬新なシステムで飛ぶのかとか面白そうです。ドローンみたいな小型の飛行物体も出来ましたし楽しみではありますね。
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この回答へのお礼

これは発明でもなんでもないです
物理法則は超えられないんですよ
こんなオモチャに430億円 トヨタの株主は黙っているのですかね
ありがとうございました

お礼日時:2020/08/31 10:21

No.1



回答者: 宇宙少年ソラン

大型ドローンなので問題ないのでは。
ドローンは実績ありますからね。
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この回答へのお礼

もう少し考えたほうがいいですよ
ありがとうございました

お礼日時:2020/08/31 10:22

何を言っているのか分かりませんが、今はドローンの技術を応用した物で普通に最終段階迄行っています。



風や悪天候に弱いので直ぐにとは言いませんがありますよ。

更に空飛ぶ車は開発だけで言えば沢山ありますが、コストが高く売れていません。
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この回答へのお礼

わからなくて良いと思います
ありがとうございました

お礼日時:2020/08/31 10:43

用途がちがう。



別に今の自動車と「全く同じ使い方」をするわけではない。少なくとも今の飛行機やヘリなどよりは気軽に使えて、でも自動車ではない、ものになるでしょう。

たとえば救急搬送する時に渋滞や信号に一切かかわらないで移動できるものになるかもしれませんし、山の中のぽつんと一軒家に道路整備に関係なくアクセスできるものになるかもしれません。

日本では使い道が少なくても、捌くしかない場所や牧草地帯、湖の上などは「道路の状態に関わらず確実に移動できる手段」になるかもしれません。

トヨタは「自動車に関わらず『人が移動しやすい手段』に投資する」という目標を掲げていますので、たとえばホリエモンが「日本人の移動はすべて車いすにする」というような極端な発想とそれに伴う社会の変化がどのように起きるかを見極めるために、こういうものにも投資をするわけです。

逆をいえば、iPhoneがもたらすスマホ社会を見通せなかったから、いや見通せないのは当たり前なのですが、そのような幅広い可能性に投資をしなかったから、日本の電機メーカーは衰退したわけです。
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この回答へのお礼

>「日本人の移動はすべて車いすにする」
筋力が無くなります
私ならそんなもの要らないです

iPhoneは既存技術の寄せ集めだと思います
ガラケーを毎年複雑にモデルチェンジしてきた日本メーカーは何も変わっていません
完全に目の付け所が間違っています
ありがとうございました

お礼日時:2020/08/31 10:49

飛行機の開発を生業のひとつにしてきた者です。


日本では飛行機と言うとせいぜい旅客機か軍用機ぐらいなので、民間の小型機についての課題や起きる事象の現実的シリアス度はほとんど知られていないように思います。

その一番の原因はヒューマンファクターです。

『飛行機なら滑空』『ヘリはオートローテーション』と簡単に言いますが、それが出来るには、それなりの訓練をしっかり積み、それを何年かごとに繰り返して技能の維持に努める一方、飛行時は万が一の場合にどこに降りるかを常に地図や景色から考えることが求められます。

これは簡単なことではなく、固定翼機でも回転翼機でも現実に出来る素人さんはほとんどいません。
つまり、空飛ぶ車以前に、素人さんが空を飛ぶ環境というものそのものがもつ特性をしっかり認識し、そのうえで法規や技術基準を作るなどする必要があります。

トヨタは以前勝手にエンジンなどにセンサをつけるなどの改造をした小型機を飛ばして北海道で墜落・死亡事故を起こしています。
今回の空飛ぶ車の有人機でも、ローターにも搭乗者にも保護が何もついていない。
彼らはそんな価値観なのです。
安全優先ではなく、やりたい事優先がはっきり表れています。
飛行機や事業を考えると、実用化の前の、趣味の世界の前の、無謀なレベルです。
なぜなら、それで事故を起こせば、『空飛ぶ車』というコンセプト自体に世界から『不安全』のレッテルが張られるからです。

トヨタは北海道の事故以降、飛行機の開発はやめました。
ここで事故を起こせばその『二の舞』ということもわからないようです。
喉元過ぎれば何とやらなのか、世界のトヨタの看板にあぐらをかいて『何をしてもいい』とおごっているようにしか見えません。

『空飛ぶ車』は好き勝手に飛ぶという事態が起きるのが一番怖い問題です。
『飛ぶ』以上に『衝突しない』ということを昼夜の他、霧や雨、強風、つむじ風、乱気流、地上の障害物、地形などの考えうるすべての条件下でどう保証するかです。
こんな話、日本でしっかり議論し、法整備や必要な技術開発の指針としてまとめるなどの動きが公的にあるとは聞いたことがありません。
これって、飛ばす前に、ある程度の枠組みは作っておかないといけないんじゃないかと思います。
少なくともアメリカでは動きがあります。
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この回答へのお礼

わかりますよ
だからムリでしょうと

>世界のトヨタの看板にあぐらをかいて『何をしてもいい』とおごっているようにしか見えません。
そうでしょうね お金がたくさんあって 何に投資していいかわからない状態だと思います
燃料電池や固体電池に莫大な投資してもまだ余っているのかしらw
ありがとうございました

お礼日時:2020/08/31 10:42

No.1



回答者: 宇宙少年ソラン
>動力故障即墜落です

4個もプロペラがあるのに全故障はありえません。
人命ファーストなので1個になっても制御でゆっくり降ろせるはずです。
あなたは考えが足りない。
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この回答へのお礼

そのはずですね そうでしたw
考えが足りませんでした

お礼日時:2020/08/31 10:50

病気?

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この回答へのお礼

誹謗中傷は良くないですね

お礼日時:2020/08/31 10:52
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