【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

知識やいろんなことにたいして基礎は、どっからどうやって知るのでしょうか?

A 回答 (3件)

No.1やNo.2のような回答もあると思いますが、幼児教育の場合は、何度も初歩的なことをやらせて脳と身体に浸み込ませるのです。


トイレ、食事、洗面、着替え、歩行、立ち座り、跳び走り、止まる、投げる、掴む、人や物の名前や動作の名前、状況の名前、2語文、助詞や接続詞の用法、文字の読み書き、数や量や程度の概念とそれらを表す言葉など、人間の関係、社会関係の理解の仕方も言葉を覚えさせるのと並行して覚えさせます。 それが教育です。 子供の側から言えば学習です。

数や量や程度の概念とそれらを表す言葉を習得しないと、四則演算も比較検討も、平均も統計処理も信頼性の学習にも進めません。
理科の勉強も、売買も経済学も分かりません。
歩行、立ち座り、跳び走り、止まる、投げる、掴むが出来るようになってないと、ほとんどのスポーツを覚え、上達させることは出来ません。
https://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/0901 …
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BA%E9%81%94 …
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私もNo.1回答者さんと同じ考えです。


私の技術知識習得のコツは
興味を持つ→探究心を刺激する→行動する→成果を評価する→向上心がわく(次はもっと良い成果を出したい)
この繰り返しです。 経験が技術知識の元という人がいますが、経験を積むと自信過剰でマンネリになり傲慢になりがち、伸び代がなくなります。
常に謙虚に学び続けることが大事です。
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私は、まず興味を持つことだと思います。


興味を持つと自分で分からない部分を調べたり聞いたりします。
そして、興味が高まるとそこから取り組みます。
実際に取り組むと困難にぶつかります。
困難が同時に答えも持っており、答えが分からなければ困難を避ける方法を、考えるしかない。
取り組みには必ずリスクとベネフィットがあり、リスクだからと逃げていれば成長はしません。
ただ、リスクはデータベース化して次のリスクへの備えとする。

ですから、まずは興味を持ってトライすることから始めなければいけませんね。
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