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経済学における死荷重と死荷重損失の違いはなんでしょうか?

A 回答 (2件)

死荷重(Dead Weight Loss)の意味はわかっているのね!?手元にあるミクロ経済学の教科書、八田達夫「ミクロ経済学 I」(東洋経済新報社)の121ページの注18には言葉の由来について説明があるので、引用してみましょう。

「Dead
weight losaという言葉は、元来は工学で使われてきた言葉です。ただし、分野によって訳が違います。船舶工学では「死重の損失」と訳され、土木工学では「死荷重」と訳されています。経済学では「死重の損失」が普通でしたが、近ごろはおそらく土木の人の影響を受けて「死荷重」という言葉を使う人が増えてきました。・・・・」とある。

これで納得しましたか?わかりましたとか、なんとか、反応が欲しいものです。黙っていたのではわかったのか、わかっていないのか、こちらはさっぱりわからない!!!!!!
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同じです。

死重的損失ともいう。もともと英語のdeadweight lossの訳です。
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