プロが教えるわが家の防犯対策術!

未着用で事故って亡くなった人も沢山いるってのも分かります。
ちゃんと着用してれば助かったってケースも少なくないのですが、

なので着用の重要性もあるので。推奨するのも分かります。

でも結局自分の身体なので、他人にケガさせる訳じゃないので[自己責任]でいいのではないのすうか?

A 回答 (15件中1~10件)

>他人にケガさせる訳じゃないので[自己責任]でいいのではないのすうか?


後ろの座席の人がシートベルトをしてなかったら前の座席に飛び出したり
窓から飛び出したりして他人に危害を加えますし
飛び出した人を避けようと他の車がハンドルを切って別の事故を起こす可能性だってあります
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運転席:衝突時も車が停止するまでハンドル操作の必要があるので、体勢確保の為必要。


助手席:衝突時に運転手の妨害しない様に体勢維持が必要。
その他:自己責任で必要なし。有難迷惑。
つまり、運転席・助手席は他の車への影響がある為に必要と考えます。
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シートベルトをしなくてぶつかったら、身体は車中を飛び回ります。


同乗者に当たって怪我をさせることになります。
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自己責任であっても、遺族年金とか残された家族が困窮すれば生活保護とか支援金とか


結局は公的な資金を使って生活を支えなければならない

自己責任で有れば何しても勝手という訳じゃないのがこの世の中
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ken5026s 様



死亡事故を 惹き起こすような 原因となるモノや行動など
あらかじめ想定できる事を、全て「義務化」する事で、未然に
事故を防ごうという 対策の一環です。
※ [自己責任]だけでは 済みません。同乗者も皆、同様の危険を 背負わされています。

死亡事故を防ぐ為 義務化された対策の一例
 ・シートベルトの着用(運転手 及び同乗者の車外への飛出し防止)
 ・チャイルドシート(乳幼児の転落 及び車外への飛出し防止)
 ・スマホ、PC、テレビ・ナビ等 画面の視聴(よそ見・わき見運転防止)
 ・携帯電話や スマホでの通話行為(前方不注意、片手運転防止) ...etc.
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統計数字を下げたいからです。

義務化しないと現状のままで変化なし。役人の成績が上がりません。常に右肩上がりでなきゃ気が済みませんから、減らないといけないのです。何としてでも。
それにこれだけやりましたという実績も出さないとマズイ。無駄だろうが何だろうが仕事を続ける必要があるのです。
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単独事故にせよ、相手があるにせよ、すべての車が十分な任意保険に入っていればまだいいのですが、死亡事故を起こすのはやはり若い世代が多いわけです。


若い世代は保険料も高いですし、なかなか十分な任意保険にも入れません。

過失が大きい方が無保険で、しかも死亡している場合など、被害者はどうすることもできません。
そうなるとせめて車に乗っている人の命を守らなければいけません。
シートベルトをちゃんと装着しておけば車内の死亡事故も減るってことですね。
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今その質問? 逆に斬新だと思いました。



事故率や死亡率を下げることが仕事の人がいるからでは。役人とか、警察とか。
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国は生きてもらって死ぬまで税金取らないと駄目だからです。

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投げ出されてハンドルから離れ、他人に当たりますがな。

頭使いましょうや。
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