プロが教えるわが家の防犯対策術!

明日、子供の誕生会でお面をつけて踊るので、今お面を作ってます。めでたくお面の絵も書けてあとは、渡されている長い紙とゴムでつけるだけ。ところが、ここでわからなくなりました。あれ、これってどうやってつけるんでした??ゴムはどの部分につけて、長い紙はどこへ?お面には紙がついてる状態?ゴムがついてる状態? 用が足りればそれでいいんですが、せっかく絵が上手に書けたので、スマートに仕上げたいと思っています。誰か教えてください。わかりやすく説明しているサイトを紹介していただいても結構です。

A 回答 (3件)

参考URLの「>>>>>さっそく鬼のお面つくるぞぉ!>>>>>」をクリックすると、長い紙2本とゴムでお面を完成させるページが出てきます。



参考URL:http://allabout.co.jp/children/childcare/closeup …
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細長い紙があるのなら、こちらの作り方でしょうね。


http://www3.ocn.ne.jp/~koguma/asobi/jiten/12.htm

輪ゴムを耳に掛けるタイプなら、
http://kids.nifty.com/wakuwaku/paper/paper22.htm

参考URL:http://www3.ocn.ne.jp/~koguma/asobi/jiten/12.htm,http://kids.nifty.com/wakuwaku/paper/paper22.htm
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まず、お面の左右両端の中央付近に輪ゴムが通るくらいの穴を開けます。


その穴に輪ゴムを通して一回ゴムを結びます。
左右両方ゴムを付け、そのゴムを耳にかければそれだけでお面が顔に取り付けられます。

その長い紙を使うともっと長さ調節ができるってことだと思います。
長い紙(長方形)の左右に同じく穴を開け、その穴に先ほどお面に取り付けた輪ゴムをそれぞれ結びます。
つまりお面と長い紙が左右二つの輪ゴムで結ばれた形になります。 円というか、輪っかになるってかんじ?
その状態で頭からかぶり、お面を顔側、長い紙を顔の真裏(頭の後ろ?)になるようにします。
輪ゴムを取り付ける前に紙の長さを決めておけば、長さの調節ができますよ。
輪ゴムの長さやひっぱり度にもよりますが、紙の長さは頭の後ろに当てて右耳の後ろから左耳の後ろあたりの長さでいいのではないでしょうか。
この場合、輪ゴムは耳にひっかけてもかけなくてもどっちでもいいです。 やっぱり掛けた方が固定されていいのかな? 痛くないように調節して下さい。
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