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テナガエビは淡水にも普通にいるのですか?
汽水域のイメージが強かったですけど

A 回答 (3件)

手長エビといってもいくつかの種類に分かれるようですから、種類による差もあるのかもしれませんが


私が生まれて初めて釣りをした標高700mの湖にはたくさんの手長エビが生息していましたよ
その湖が手長との初遭遇でしたので、私的には手長エビは淡水に済むエビだという思い込みができてしまったくらいです。
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陸封型と降海型がいるようですね。


以下に興味深いことが書いてありました。

https://stmtk.exblog.jp/amp/7411814/
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テナガエビの幼体は両側回遊型であり、


海水か最低でも汽水域まで降下しないと成長できません。
幼体時にはプランクトンやデトリタスといった微生物を捕食して成長し、
1か月ほどで稚エビに成長し、川底を自らの足で登って淡水域にに戻ってきます。
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