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薬物(覚せい剤、大麻等)を使用していると、音楽の作曲、作詞、演奏、歌唱等に影響がありますか。映画、演劇等の演技に影響がありますか。
影響があるとしたら、作品と薬物使用の犯罪とは別ではないと思いますが。

A 回答 (4件)

特定の薬物は聴覚を敏感にします。

結果は当然に・・・
演技はちょっと違うでしょうが、聴覚が敏感になるのでそれに伴って反応も変わってくるでしょうね。
色彩感覚も変化しますので、絵画への影響も大きいでしょう、良いか悪いかは別問題と思いますが。
犯罪とは別ではない ?どう解釈すべきか迷います。法律論ならもっと具体的、論理的説明をして下さい。
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こんばんは!



>薬物(覚せい剤、大麻等)を使用していると、音楽の作曲、作詞、演奏、歌唱等に影響がありますか。映画、演劇等の演技に影響がありますか。

そうですね…、薬物がアーティストの間で流行り始めたのが、1960年代になります。ちょうど米国がベトナム戦争を始め、戦争が泥沼化して反戦平和運動が始まり、若者が兵役を拒否してヒッピーになり、大麻やLSDなどの覚せい剤が流行りアーティストもその洗礼を受けています。

オーバードーズで亡くなった有名人だと、ジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョップリン等、大麻所持で来日中に逮捕されたポール・マッカートニー、長らく来日できなかったローリング・ストーンズ。廃人になったピンク・フロイドのシド・バレッド。薬物治療をして復活したエリック・クラプトンやエアロスミスのスティーヴン・タイラー等がメジャーですが、60年代から70年代の欧米のアーティストは、ほとんど洗礼を受けていると言っていいでしょう⁉

後、ドラッグやアルコールによる新しい精神的体験として「ビート文学」の第一人者となった、詩人のアレン・ギンズバーグやジャック・ケルアックなど、アートだとアンディ・ウォホールが有名。

映画だと「イージーライダー」が思い浮かびますねえ。「燃えよドラゴン」のブルース・リーもそうでした。

薬物の力を借りて作品を作り、その結果として早死にしたり、再起不能や廃人になったアーティストは、かなりいるという事です。

日本においては、ストレスから来る現実逃避の意味合いが強い気がするので、それによって自分の作品の評価を下げてしまった残念な結果だけが残てっているように思います。
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同じような質問昼にも見た。


 多分だが覚醒剤は芸術に影響を与えない。
 大麻は脳が錯乱する事によって、平常では思いつかないような結果が残せる場合があるが、それは感覚が異常になり、わけのわからない興奮状態に陥った結果です。
 幻覚や妄想で、精神に異常をきたした中での結果は評価に値しません。
 加えてスポーツのドーピングと同じで、体をむしばみいつか廃人へと導きます。

 違法薬物が原因で早世したり廃人となったミュージシャン、俳優、タレントetcアメリカには山ほどいます。
 日本では数が少ないのは、取り締まりの厳しさの反映です。
「乱用薬物の影響について」の回答画像2
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でも、ヤクを使おうが酒に溺れようが名作は名作だし、いくら品行方正でも作品がつまんなきゃどうしようもないし。

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