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数学の式の書きミスが多い
中1です。
よく数学の式の書きミスをします。
小学生のときは、例えば文章中の75を、なぜか45と書いたりしていました。
中学生になって、数字の書きミスはほぼなくなりましたが、今度はマイナスを書くか書かないかの問題になりました。
例えば文字式を書くとき、さっきまではマイナスを書いていたのに、次の式では書いてない、というようなことがしょっちゅうあります。
中学生になって、マイナスが出てきた途端、式ミスで数学だけ20点くらい点数が下がってしまいました。
何か心がけることはありますか?

A 回答 (8件)

下の添付図の最初の行の第3項 x/v ではなく L/v のまちがいです。

失礼しました。
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中学生にはあまり参考にならないかも知れないが・・・・・。


 学生だったのははもう大昔のことだけど、わたしも計算ミスをよくした。それで高校時代、数学と物理に関してはテストで計算ミスした例をすべて別にノートにまとめて記録し、折に触れて見るようにした。題して「計算ミス備忘録(笑)」。すると引き算をするときよくまちがっていることに気づいた。そこで、引き算に関してはよほど単純なもの以外はすべてかっこをつけて計算するようにした。
それで定積分の計算などはあまり間違わなくなった。今でも引き算は難しいと思う。
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普段の勉強でも、テストのつもりで真剣な気分になって絶対に間違わないぞという意気込みで式を書くようにすることです


普段いい加減にやっていると、それが潜在意識に染み付いてしまい
大事な時にそのいい加減が出てしまうことがよくあるからです

また、テストでは検算することが大切です
たとえば 
a-2b+3a=4a+2bと書いてしまったします
これを検算するには、適当に一文字選んで移項してみることです
例えば先頭のaを移行してみることにすると
-2b+3a=4a+2b-a
=3a+2bで 
-2b+3a=3a+2bは 2bが符号違いとなり、何かおかしいと気が付けるはずです
これは、a-2b+3a=4a+2b が間違っていることを意味していますから
おかしいと気づけたら、もう一度やり直せばよいのです
このように a-2b+3aを計算する時とは別経路になるような検算を考えて実行すると
a-2b+3a=4a+2bとしてしまった時の思考回路がリセットされて
間違いを発見しやすくなることがよくあるのです
ですから、3x4=14などの検算も
3x4をもう一度計算してみるのではなくて
たとえば両辺を1/4倍してみて
3x4x(1/4)=14x(1/4)
⇔3=14/4=7/2=3.5
おかしい!
というように別経路の検算を考えてみることを習慣にしてみると良いかもです
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そこまでひどいなら、式を1つ書くたびに見直すようにしては? そうでなくてもテストなら「時間が許す限り見直す」は基本ですし。




それから他の回答にありましたが、中学からは例えば

a-b

と言う式は「a引くb」ではなくて「aマイナスb」と読みます。つまり「aからbを引く」と言う引き算ではなくて「aにマイナスbを足す」と言う足し算と考えるようになります。この辺りを意識するようにすれば、各項の符号がプラスかマイナスかをもっと気にするようになるのではと思います。たまに間違える事は誰でもあるでしょうが「しょっちゅう」と言うのははっきり言って重症なので、抜本的な対策を講じる必要があるでしょうし。
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式は項の集まりと考えます。


2a-3b+4c-5 なら
2a(にーえい)、-3b(まいなすさんびー)、+4c(ぷらすよんしー)、-5(まいなすご) とばらばらに区切って読むように心がけます。
にーえい[ひく]さんびー[たす]よんしー[ひく]ご とは読まないようにします。
にーえい[ひく]さんびーと読むから、3bの符号が見えなくなってプラスになってしまいます。
マイナスが引くに化けてしまうので、ちゃんとマイナスと読んでみてはどうでしょう。
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計算を単なる数の並べ替えのように思っているからじゃないですか。


数字には意味があります。その意味を理解していれば、足すべき数なのか引くべき数なのか分かるんじゃないですか。
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「確認」をしてみたら如何でしょうか。

 
よく工事現場の人が人差し指立てて「よし、よし」とか言ってるやつです。  
中学の数学ともなると数式を複数書く機会も増えるでしょう。その時に「この数式よし、これもよし」という風に恥ずかしいかもしれませんができるだけ指を立ててやると正答率も上がるのではないでしょうか。
少なくとも私はこれで何度も救われました。気が向けばやって見てください。
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ケアレスミスはいちばんいけない、といわれますよね。


おまえさんは学校の課題で、あるいは自主勉強で問題集をときますか?
代数の問題集でしたら、おそらくかんたんな計算が10〜20問ぐらいばっと並んでいる大問があるかと思われます。それをノートに解いてください。本当に数学の計算に慣れたいのなら、計算の部分だけテスト前に2周か3周やるのがおすすめです。そこでケアレスミス癖があるひとはどこかでかならず間違えるはずです。そうしたら問題集のその問題番号のところに一回目は赤色で印をつけます。そしてノートに大きめのバツを書きます。それは自分が間違えた、というのを意識するためです。そしてとなりに(ノートです)赤色で目立つように「ケアレスミス!!」などと書くのです。私はこれ以外にも「バーカ」とか「アホ!」とか書いています。とにかく自分に対して煽って怒ってください(メンタルに自身がなければ穏やか目でもいいですが)。こうするとノートを見返しても、問題集を見返しても間違えたということが一目瞭然です。しかしこれだけで終わらせてはいけません。必ず直しをしてください。よくありがちなのが、答えを見ながら直しをする人が居ます。これは全く意味がありません。やめてください。たとえ一回目の直しで間違えたら、問題集にこんどは別の色で印をつけ、再直しをします。自力で正解に導けるまで繰り返します。こうすればぐんとケアレスミスが減ります。私はいまのところこのやり方で数学の勉強をしています。
あとは努力次第だと思います。頑張ってください!
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