映画のエンドロール観る派?観ない派?

話をするときよく何言ってるか分からないって言われます。
もちろん友達同士で喋るときは気にならないんですけど、何かを質問したときに、頭の中で整理したことを喋っても全く伝わらないことがあります。

話し方が上手な人と下手な人の決定的な違いって何ですか?

よく話し方の本とか売ってるのを見かけるけど種類が多いし、あの手の本は実際になかなか出来ないことを解決策と挙げているので、なかなか買う気になれません。
お勧めの本とかもあれば参考にさせてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

こんにちわ!


私も、いろいろ悩んだ事がありますが、むずかしい問題だと思いますし、気持ちがよく解ります。

私見ですが・・・
●1.まず、早口にならないよう気をくばる事。
●2.自分が優位に立つような態度をとらない事。
●3.しっかり相手の眼を見る事。(睨まないように)
●4.できれば、身近な例を、話の中に入れる事。
等々でしょうか~

書籍の件では、これも私見になりますが、一般でいう学者・知識人の方々が記したものは、役に立たないと思っています。

話し方について私の好きな著者は、徳川無声氏と高橋桂三氏です。
特に、「話術」(徳川無声著、白楊社)はお勧めです。
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話の無駄な部分をそぎおとし、短くまとめる、ということを意識するといいですよ。


また、話し方にメリハリをつけてポイント(聞かせどころ)を強調することも大切です。
質問文を見ると改行されたり、ポイントの上下の行間を開けたり工夫されていますね。話の時も同じようにできそうです。
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「分かりにくい」にもタイプがいくつかある、と


思うのですが・・・例えば

・主観的な感覚で話す
・早口や省略語をよく使う
・専門用語をそのまま誰にでも使う
・声が小さかったり、活舌が悪い
             ・・・・などなど。

どういったタイプの「分かりにくい」か考え、
思いあたる部分を改善するのがいいかと思います。

言い返せば、上記のような事の逆をきちんと
実行表現出来てる人は「解かりやすい」のかと(^^;ゞ
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度々スミマセン!   #3です。


高橋桂三氏の字が間違っていました。
正しくは、高橋圭三氏です。
ちなみに、徳川無声氏は、かの有名な“活弁士”(無声映画時代の弁士)であり、高橋圭三氏は、NHKアナウンサーから脱サラした草分けです。
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親しい人なら解ってもらえても、大事な事を人に伝えるには難しいことですね。


他人に話を聞いてもらう時のポイントとしては、新聞の見出しを意識したらいいと思います。
まずは何を云いたいのか、まず単刀直入に言ってから次は小見出しを…それで相手が食いついてきたら詳しく話すといった感じですね。
作文を口で言う行為ですよ。
そればかり考えているとますますおかしくなりますが…
慣れるものですよ。
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場合によって違うと思います。

単にその情報を知ればよい場合,例えば集まりの日時などについてくどくどとその決定の経過などを説明を付け加えるととかえって分かりにくくなります。これは説明を聞く側が何を必要としているか考えないことから起きるわけですが,殆どの分かりにくさは質問者の要求があ何かを考えないことに起因していると思います。もう一つは答えを知ることがもともと難しい場合です。こういう場合気をつけないといけないのは、分かったつもりにさせることが説明上手とされてしまうことです。これも聞いている人が分かったと思うことで安心できれば実害があまりないものなのかもしれませんが・・・最後の場合が、実は一番重要だと思うのですが,正しい答えは、その問題の本質を理解することから始まる場合です。聞いている人に正しい疑問のもち方を分からせるという説明上手です。これは説明と関係が無いようですが,実はそうではなくて、説明がわからない場合,問題の把握が間違っているために説明がわからないということも多いからです。しかしこの場合よくあるのは「私が知りたいのは答えであってそんな説明ではない!」という反応です。つまるところ説明上手というのも聴く側によって評価が大きく変わるということではないでしょうか・・・この回答もどちらかというと説明が下手だと思います。
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私も話が分かりづらい人間だと自覚しています。

分かりやすい人を見ていて思ったことを書いてみますね。

>話し方が上手な人と下手な人の決定的な違いって何ですか?

相手とコミュニケーションを取りながら、話せるかどうかでは?

友達だと言わなくても暗黙の了解で、自然と意思が伝わるものです。言葉足らずでも相手が汲み取ってくれることもあるでしょう。
しかし、仕事相手などでは、それができません。

あれもこれも伝えようとすると、ダラダラ話し続けることになり、相手は余計混乱すると思います。
・結論を最初に言ってしまう。
・1回1回の言葉を短めにして、その都度相手が理解しているか反応をよく見る。
相手の反応がいまいちの時は、更に噛み砕いて話す。

以上のことを少し意識してみてはいかがでしょうか。
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