プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

オンラインゲームで色んな方と知り合って一緒にゲームしていくうちに仲良くなった友達が何人かいて、チームで遊んでたんです。そのチームには男性も女性も多くいるのですが、その中の男性が同じチームの既婚女性(結婚されていることは私しか知りません)に告白されて笑いながらどうしよう、やばくない?って話していたのを私は聞きました。この事情を知ってるのは数少ないので黙っててね、と言われたので黙ってたんですが、事情を知ってる人どうしで集まってチーム戦をするとどうしてもいじってしまいます。今日もからかいすぎて完全に怒らせてしまいました。自分は昔から人をからかいすぎる癖があって、気をつけてはいるんですが、話題に困ったり、なにか話さなきゃってなると人をいじる方向に持って行ってしまいます。怒らせてしまった男性は自分より5個か6個年上で、いつも明るくて温厚な方だったので、どうしたらいいのか分からなくて、凄く焦りました。謝りたいけど、なんて言って謝ったらいいのか、どう謝っても言い訳にしかならない気がして文章がまとまりません。直接会うことも電話もできないです。
まとまりのない文章で申し訳ありませんが、私が聞きたいのは誠意が伝わる文章での謝り方とからかいすぎる癖を治す方法です。
見苦しい文章ですが回答いただけたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

「許してもらえないかもしれないし、言い訳に聞こえるかもしれないけど」と前置きをするのはどうでしょうか?


あとは、誠心誠意 ひたすら自分が悪かったと謝るのみです。

からかいすぎる癖を治すには、まずは 徹底的に意識してからかうのをやめることから始めるのが一番だと思います。
からかい「すぎる」のをやめようと、微調整することをがんばっても、結局 咄嗟には調整できないことが多いです。
なので、一回 徹底して どんな状況だったとしても からかうのをやめてみる。
(そもそも、からかうのは決して良いことではないので、やめて正解だとも思います)

じゃあ、その代わり何を言えば良いのか?
相手の良いところを精一杯探して、褒めてみてください。
「前から思ってたんだけど、あなたのこういうところが面白いと思ってました」など、超面白いわけじゃなくていいから、クスッと笑えたような出来事とかを思い出してみてください。
それか、言うのには勇気がいるかもしれませんが、何も思い浮かばないときは「そういうところが好きです」と、直前にその相手がしていた行動を指して言ってみるといいと思います。
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言い訳になってもそう思われても良いのでとにかく謝り倒しましょう。

きっと誠意は伝わると思います。
からかい癖は、ちょっと大変かもしれませんが、言葉を発する前、コメントでも同じですが、一呼吸おいてその言葉を相手に言ったらどうなるか…を自分なりに考えてから発言してみると良いのではないでしょうか。
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