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お手間を かけます。


くだんですが、

編み目の サイズ以下の、
粒体でも 止め得ますよね。


では、

「割と 止める、」
と いう意味で、

何%小さい 粒体まで、
一般として 留め得ると、
されていますか?

質問者からの補足コメント

  • 多分、

    こんな 奴ですか?
    (フリー素材を 張りました。)

    「鋼製スリット堰堤 抑制能、」の補足画像1
      補足日時:2020/10/03 12:27

A 回答 (3件)

>質問を、確認 頂けませんか?


質問が、条件不足なので常識的想定内で補った結果、複数と回答を書いただけ。
まず、写真より。
コレは、格子型とよばれる、土石流対応のもの。(=流木止めではない。)
で、
>一般として留め得る
つまり、設計基準にどう書いてあるか。(=実験データがある)

ここまでが確定事項として、
どういう条件を以て止めるとみなすのか、そこが不明。
で、
0~1%くらい 土石流とのきのは、ほほんど全部止まるから。
67%     これ以下の粒径ばかりだと、全量がすり抜ける場合がある。
90~99%くらい 洪水のときは格子を通過さえすればすり抜ける。すり抜ける量に上限あり。
そう書いたんだが。あなたの条件(私には判定できないが。)

なお、一定の大きさの石ばかりが来る、とか、がけ崩れが直接ぶつかる(=水がほとんど混じっていない)とかは、現実に起こらないので、さすがに、そんな実験結果はありません。
※一定の大きさの石ばかりが来る  は、まあ67%使っていいと思うけど。
 ※※あくまで土石流なので、それなりの割合で水が混じっているという条件です。

NO.1お礼
>多量の、編み目サイズの 75%程度の、粒体群が押し寄せた場合
粒体群が押し寄せ、というのが、
土石流の場合。 67%で詰まるのだから、75%なら詰まる。
洪水の場合。  詰まらないで流れる。
No.2で書いた範囲で、必然、こうなるのだけど?

念のため。
洪水:水の勢いで石が流れている場合。
土石流:石の間に水が詰まることで、石が、あたかも流体のようにふるまう場合。
    (生コンを想像してください。)
この2つで、挙動は全く異なります。
(設計基準に明記されています。)
設計基準とは、砂防基本計画策定指針(土石流・流木対策編)とか、鋼製砂防構造物設計便覧 のようなもののことです。そういうの、読んでみました?
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この回答へのお礼

質問文参照、
〉「割と 止める、」
〉と いう意味で、

お礼日時:2020/10/11 14:50

河床にある石の大きさが、大きいもので1.0mとします。


そういうとき、隙間の間隔は1.0~1.5mで建設します。
間隔は、鋼材の直径はノーカンとした間隔(=純間隔)です。

こうしておくと、

土石流のとき。
砂利も含め、ほとんど全部が止まる。

洪水のとき。
隙間を通り抜けられるサイズ(=事実上、土石流で溜まった全部)は、少しづつ流れる。
なお、直径1.0mの岩が流れるには、水深1mクラスの洪水が必要。
(川の勾配などがわからないので、ざっくりいえばこんなものとなる。)

で、河床の石が大きいもので1.0m、隙間間隔2.0m のような場合で土石流が来たときは、土石流が全部通過してしまうことがありうるので、そのような設計はしないから、
・土石流は全部止まって、洪水の時に少しづつ吐き出す
という考えでok.
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この回答へのお礼

有難いのですが 申し訳ない、
其れ 質問に、
添えて いませんよ。


質問を、

確認 頂けませんか?

お礼日時:2020/10/08 23:12

このような反対側が丸見えののような鋼製スリット堰堤では、編み目の サイズ以下の、粒体は 止め得めせん。


このような反対側が丸見えののような鋼製スリット堰堤でも、反対側が全く見えないまで、何枚もランダムに重ねると、編み目の サイズ以下の、粒体でも 止める事が出来ます。
但し、粒体の比重が大きいことが必須です。その場合、粒体を運ぶ媒体の流れに逆らって、直進するのでどこかで引っかかります。
PM2.5のようなコロナウイルスのエアロゾルでは、空気の流れとともに流れてゆくので、息のできるマスクをすれば、コロナウイルスのエアロゾルは通過して、喉から肺へ侵入します。
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この回答へのお礼

あぁ、

お久しぶりです、
如何 お過ごしでしたかね、
ご多幸そうで 何よりです。


所で、

そういえば 内容が、
駄目でしたかね?


もし、

1度に 多量の、
編み目サイズの 75%程度の、
粒体群が 押し寄せた場合は、
如何ですかね、

目詰まりは しませんかね?


いな、

もっと 小さくても、
目詰まりは しますよね?


其処なのですよね、

幾ら 1度に、
大量に 押し寄せても、
其れが水だけなら、
目詰まりは しませんよね?


詰まりは、

目詰まりし得ない 粒体サイズの、
限界って ありますよね?


其れを、

今回は 伺って、
いるのですよ?


元より、

こうした ダム対象は、
「1度に 多量の、
粒体が 押し寄せる、」
此が 当たり前、」なので。


そんな普遍的事項は、

書かずとも 構わないかと、
思った 私が、
甘かった。


そういう、

ある 種の、
持ち合わせて 当たり前な、
頭の 良さへの、
期待が、

人族には 残忍でしたかね?

お礼日時:2020/10/06 00:02

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