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無理な減量して階級キープあるいは下げる格闘家って、お金を稼ぐプロとしては正しいけど、格闘家としてはおかしいですよね。弱くしているわけですから。
ウエイトトレーニングは必要ないとか言ってるやつも格闘家としてはおかしいですよね。(合気とか以外で)

A 回答 (2件)

格闘家=格闘競技選手として収入を得ている人,と理解していますが、あなたにとって格闘家とプロの違いはどこで線引きされているのでしょう?



お金を稼がない格闘家とは???
現役を引退した指導者であっても授業料とか講師料など報酬をもらっているわけですし、稼がないというのは趣味でやっている人、アマチュアという意味ですか?

格闘家に限らず,ラーメン屋でも配管工事技術者でも、お金を稼ぐと言うことはお金を払ってくれる人の要望に応えると言うことですよ?
階級下げてでも、より上位の成績、地位を得られ、それが入る金額を左右するならより高額・高収入を得る方を選ぶのはまともな道理かと思いますが?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

わかりにくくてすみません。
自分の中では格闘家というものは強さを追い求めるものだという認識がありました。
そしてプロというのは何の世界であれ成績にこだわるものだと認識しています。

お金を稼がなくても格闘技をしていれば格闘家です。
格闘技の試合などでお金を稼ぐ人はプロ格闘家と言います。

指導者の話は置いておいて、飽くまで現役の話ということで。

だから、体を細くしてより下の弱い階級で試合をする選手は、成績にこだわるプロとしては正しいですが、強さを追い求める格闘家としての本文からは逸脱しているのではないかということです。

お礼日時:2020/10/06 16:52

お礼を拝見して。



では、もりもり食べ、ブクブク太るほど立派な格闘家か?ともなりますね?
余計な動きが鈍くなるなら当然、身長、体格にあったベストな体重、筋肉量と言う物が自ずとあるのでは?
それが練習を積み、必要な筋肉をつけつつ、無駄な脂肪、贅肉を落とすことであるなら、強さを極める上で必要な強くなるための減量とも言えるのでは?

体格、体重を競うのが格闘技ではないはずです。

片や相撲は体重もまた必要な武器ともなり得、強さ、うまさとの両立も必要な競技と理解します。

減量=階級を落とすことの是非を問うているようですが、強さを保つ、極めるために必要な減量であり、体重による階級分けも、体格に応じた強さという物を認めるがためにあるのかと。

背丈の小さな人が筋肉だけをつければ強くなるのかと言えば、それで動きが鈍れば強くはないですよね?

大きさ、重さを競う競技ではないことから考えましょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その通りです。格闘家は本来それぞれその体でのベスト、成り得る最も強い状態を目指すべきだと思います。それが減量でも増量でも、ベストに近づくためなら、格闘家としては正解です。

しかし、人体的なベストはひとつ上の階級だけど、そこでは勝てないから、少し無理して下の階級で試合をする。という選手が多くいるのが現状なんです。もちろん同じ選手ならベストな体の方が減量した体より断然強いです。
そして試合の時以外はベストなのかというと、やはり減量する際のことを考えてトレーニングしなければならないので、ベストでは無いことが多いでしょう。


「プロ」格闘家としては、ベストな体じゃなくなるとしても勝率を上げるために減量すべきです。
格闘家としてはベストな体を目指すべきです。

よってプロ格闘家は格闘家としての道を外れています。


それと話は逸れますが、そもそも階級なんて制度自体要りません。持って生まれた骨格による体格も才能の内ですので。
まあそれは興行とかの側面もあるのでしょうが。

お礼日時:2020/10/06 18:44

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