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死後の世界ってあるのでしょうか?

皆さんの想像を聞きたいです!

死んだら「無」になるのでしょうか?
それとも透明人間みたいな感じでこの世を彷徨い続けるのでしょうか?

A 回答 (22件中1~10件)

>>死んだら「無」になるのでしょうか?


それとも透明人間みたいな感じでこの世を彷徨い続けるのでしょうか?

死後、霊になった方は、49日までにあの世に行かれます。が、自殺者の霊は、本来の寿命がくるまで、この世にとどめられます。

ニュートンやエジソンが生きていた頃、心霊ブームがヨーロッパ、米国、日本をはじめとして、世界的にあったそうです。
一般的な幽霊の「姿は見えるが、さわることはできない」っていうのじゃあなくて、「目に見えるし、触ることもできる」っていうレベルの幽霊までも当時は出現していたそうです。
ですので、その当時、霊界からの通信は非常に沢山あって、書籍として多くが残されています。
ただし、そういう古い書籍は、入手困難だったり、入手しても、旧かなつかいだったりして、読みずらい点がありますけどね。
現在の日本でも、霊能者といわれる方は多数いらっしゃいますし、そういう方からの報告を記載した書籍も多いですよ。
まあ、それらをすべて「嘘だ!信じない!」という方はどうしようもありませんが。
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少なくとも、現世だけで、自殺を遂げて死んだ場合、遺族は只事で済みません。



寿命を全うしても、自分の死体処理は、自分で出来ません。

此の世の生を終えれば、それで、来世もなく、完結するほど、此の世も来世も甘い世界だとは到底思えませんが。
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家の親父とお袋が行った世界ですね、死ぬ前に死神が見える見たいだから、死後の世界有ると思います、そういう本を読んだ事があるし、一昔前

にお盆の季節になるとそういう番組をテレビでやっていました、
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ンなモン、どっちゃでもよろし。



この世のことですら手に負えんモンが、死後のことまで知ったこっちゃおまへん。


> それとも透明人間みたいな感じでこの世を彷徨い続けるのでしょうか?

死後の世界におるモンが、なんで “この世” を彷徨い続けまんのん? この世を彷徨い続けてんねやったら、そら、透明であろうが不透明であろうが、どう見ても “この世のモン” 以外の何者でもおまへんがな。
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誰にも分からないと思います!



正解はないです!
だって死んだ後の人間に会ったことないもの!
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死後の世界なんてないですね。


人間が創り出した概念ですから。

死んだら土に帰る。

人間だけでなくどの生き物も
運命は同じです。
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此の世の体験は、来世では生きないでしょうね。



解脱可能であっても、輪廻転生を繰り返す可能性は高いです。

少なからずも、誰もが、不幸を背負って、今日も、明日も生きているのが現状です。

法治国家である以上は、法の裁きに不平・文句が言えるのは、最高裁までです。

裁判費用は自費の可能性が高いです。

カネがなければ、法に訴えることすら、出来ない国家が日本の国家の現実なのではないですかね。

命を最悪、失っても、微々たる損害賠償というのが、法治国家(放置国家)、日本の現実です。
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無になると思う。

そして生まれ変わる。
その繰り返し。
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再回答御免。



まず今が何かをよく考えないと。
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仮説として、



現人神の 類が、
実在し、

現人神の 類が
終焉を 迎え、

神の 類いに、
戻る、

と した場合。


少なくとも、

此の 仮定内では、

死後を 否定しては、
成り立ちませんよね?


さて、

現人神の 類は、
実在しています。


又、

只の バカンスで、
きている だけですから、

支障なき 限り、
勿論 復帰します。


まぁ、

そういう 事ですね。
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