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死後の世界ってあるのでしょうか?

皆さんの想像を聞きたいです!

死んだら「無」になるのでしょうか?
それとも透明人間みたいな感じでこの世を彷徨い続けるのでしょうか?

A 回答 (22件中11~20件)

諸説あるとは思いますが、


仏教では【有る】と考えられてます。
真実わかりませんが、
無より有るで良いと思います。
その方が楽しいですよね。
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あるとしておいたほうが都合がよいのであることになっています。


無いと思っている人は死んだらそれでおしまいなので
死後の話をする意味がなく、無いと主張すること自体がナンセンス
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自分自身にとっては「生きている」状態しかありえないのでは?


これは「自分自身」、「生きている」という言葉の定義を厳密化しないと話が噛み合わせないかと。
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死後の世界は心の中にあります


物の世界の単語ではありません
心の単語

死んでも無にはなりません
生物だったのが、物になるというだけの事
物理的な死とは、生物が物に変化する事
心の世界とは関係ありません
物理的に死ねば脳も活動しなくなりますから心はなくなります
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あると思いますよ。


平沢進の曲を聴いてみてください、死んだ世界を知ったかのような曲を作る方です。
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死後の世界はあると思う人には存在し、無いと思う人には存在しません。

幽霊が見える人は死後の世界は存在します。幽霊という概念は、神様とおなじで、空気と同じ様に目に見えないけれど、概念が有る限り存在するのです。信じる人には、死後の世界が在り、信じない人には、見えないのです。
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死語の世界は宗教上の思想であって現実的では無い。


「死ねば土に戻る」とも言われて居た様に、死んだ後は肉体は朽ち果てていくが精神は「無」に
帰す。
早い話が何も無くなると言う事。
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そうですね。



あると言う人は人間については
たくさん語るけど
犬や猫や魚の話はなぜかしない。
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死後の世界はないでしょうね。


だって、死後の世界って自分自身が死んだ後どうなるかという話でしょう?

自分自身をつくっているもの、それは脳細胞の高度なネットワークです。
ですので、赤ちゃんの性格が形づけられていくのはネットワークができる課程です。
反対にネットワークが壊れていけば性格もかわっていきます。
それ以外でも後天的に事故等で脳細胞が一部損傷をうけると性格がかります。

ですので、生命がつきた段階でネットワークが壊れる以上、死後の世界はありえません。
モナリザの絵はキャンパスに絵の具で描かれていますよね。
見る者を魅了する非常に価値ある絵画ですが、燃やせばこの世からなくなります。
それと同じ事です。

エネルギー保存の法則から死後の世界があるとのご意見もありますが、パーソナリティそのものが脳のネットワークにより生み出されていることを考えれば、別に法則に矛盾するものではありません。

また仏教の49日という考え方は、もともとの釈迦の説法の中にはありません。
ですから、スリランカなどに伝わる上座部仏教ではそんな習慣はないのです。
日本ではさらに中国仏教の影響からさらにかわっていますね。
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無です。


何にも在りません。

死後の世界が在ったら、
有史以来の人間や動物達で、満杯です。

「死後の世界移住計画」が必要ですッ!

精神世界も、
満杯があるのですッ!
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