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姑は一闡提の人でした。近隣トラブルの人も一闡提の人でしたこういう人と縁するのは私が宿業深いからですか?。題目して子供に福運つけようとして夫の稼ぎが良くなるように祈り、舅の食事の世話にも通いました。貯金もしましたし、何で迫害されるのですか?。姑の家は学会員です。姑の母は真面目に活動する人だったと聞いてます。そして姑の姉妹はお金に困る事無く暮らしてるのも福運だと思うのですが。姑はその母の福運積んでくれた事をよく思ってなかったような事を昔聞いてます。私は姑に邪魔されても死ぬまで南無妙法蓮華経ですから。真言なんて嫌です。

質問者からの補足コメント

  • 誤れる思想、邪悪な宗教に縁することによって起こる生命の働きをいいます。  鬼を「脱命者」といい、魔を「奪功徳者」というように、両者とも個人の生命、さらには宇宙の生命の内にあって、調和をはかり、一切を価値創造していく根源の力を奪いとる働きをなすのです。私は近隣トラブル女を魔だと思ってます。こんな人をありもしない嘘で陥れる人なんて出会った事無いです。この人のデマで私の周りの環境最悪に破壊されましたから。

      補足日時:2020/10/11 00:06

A 回答 (1件)

一闡提…読めませんでしたよ…「いっせんだい」とか「いちせんだい」なんですね。



仏法を信じないばかりか、仏法を貶すことまでしたお姑さんだった、と。

でも、信仰心の有無に関わらず、人助けなどの徳を積む人もいれば、宗教の解釈の違いが原因で殺し合い(戦争)をしている人もいるし、ご住職が金儲けに奔走したり、女を囲ったりするのも珍しいことではないので、私は個人の問題だと思うし、人は一人では生きていけないんだから、そういう人との関りが出来ちゃうこともありますよ。
私も身内にカルト信者がいますもん。

姑さんや同じく一闡提だったらしいご近所さんも、あなたとしか付き合ったことが無いなんてことも考えにくいですしね…あなたのお話が真実なら、姑さんやご近所さんと付き合ったことのあるすべての人が宿業深いことになっちゃうじゃないですか。
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この回答へのお礼

1人で生きていけない助け合いもうこの言葉にはうんざりです。姑は自分の行動が人を遠ざけさせてると気づかないところがありました。近隣トラブルの方もです。全く同じ。助け合って行きたいならその遠ざけてしまう原因を作ってる事を自覚して直して欲しかったです。

お礼日時:2020/10/10 23:22

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