契約書の締め日の表現

請負業務契約書で業務の締め日が月の20日に締める人と月末に締める人がいます
これを一緒にしたいのですがどの様にしたらいいでしょうか

現在は月末の場合は
業務の完了日及び締め日は原則として業務対象月の月末日とする。

業務の完了日及び締め日は原則として業務対象月の20日とする。

このように分けて作成しています。

No.1 回答者： mukaiyama 回答日時： 2020/10/14 17:50

＞20日に締める人と月末に締める人がいますこれを一緒にしたい…

って、あなたは発注する側ですか、受注側ですか。

発注側なら、受注者それぞれに
「次回からは○日締めで請求書を出してほしい」
と告げれば良いでしょう。

受注側なら、発注者と協議しなければならず、一方的に宣言したりしたら入金が 1ヶ月遅れになりかねません。

＞業務の完了日及び締め日は原則として業務対象月の20日とする…

こんな表現では、23日や 27日の仕事は 20日の前倒しして請求書を書かなければいけないことになります。

No.2 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2020/10/15 08:38

質問の意味がちょっと理解できないのですが…

＞業務の完了日及び締め日は原則として業務対象月の月末日とする。
＞業務の完了日及び締め日は原則として業務対象月の20日とする。
＞このように分けて作成しています。

契約書で末日とあるものを受けっとた業者は末日で締めるだろうし、20日とあるものを受け取った業者は20日で締めるのは普通だろうと思います。


＞締め日が月の20日に締める人と月末に締める人がいますこれを一緒にしたいのですがどの様にしたらいいでしょうか

まず社内的にどっちに統一するか明確にすることでしょうね。
そして業者に改めて通知をすること。

No.3 回答者： yokohamahope 回答日時： 2020/10/16 12:17

契約書の中に全て含める必要は無く、別紙で一覧表にする等でも構いませんよ。