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ハイブリッド車のエンジン
ガソリン車よりシビアコンディション
というのは本当ですか?

片道5キロの会社通勤
シビアコンディションです


フィット 18年落ちで
低燃費のために10w-20
を取扱説明書に推奨と書いていますが


オイル交換は、半年に1回していますが

1日10キロだと
だいたい年6千キロ行くかどうかですね

半年だと3000キロ

オイル漏れは古い車はしやすいのでしょうか?
化学合成油だと古い車のシールから漏れやすい?

一番安い鉱物油(10-30)を半年に一回交換
というのがいいのですか???


オイル交換

A 回答 (3件)

PHEVで自宅で充電していれば、5km程度ではエンジンは始動しない、はず。


ガソリン1滴も使わないで走れる。ヒーターとかエアコンは別だけど。
完全なEVなら、そもそもエンジンが無いからシビアもへったくれもない(すごく厳密に言えばあるけど、無視できるレベル)
5km往復で毎日充電しておけば電池も常に満タンで、急な出動にも対応できるかと。
5km程度ならバイクの方が経済的だけどね。屋根付きもあるし。
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ハイブリッドカーは、エンジンがかかったり、モーターで走行しますので、片道5km程度の走行では冬場とか今の時期はラジエーターの水温も適温まで上昇できないので、シビアコンディションとなると思いますよ。



そもそもガソリン車でも平均移動速度20km/hとかの都市部の流れでは、片道5km走るのに15分とかかかりますが、コールドスタートというエンジンが冷えた状態からの走行では、エンジンオイルの油温が適温まで上昇できないと思いますので、シビアコンディション走行といわれたりする感じです。

エンジンオイルは、鉱物油は分子サイズがデカいので、温まりやすく冷めやすいので、旧車とかによく使われたりします。

化学合成油は、分子サイズが小さいので、温まりにくく、冷めにくいので、シビアコンディション走行の人にはあまり向かない感じがあります。 ガスケットとかの隙間から漏れやすいといえば漏れやすいです。

エンジンは組み立てる過程で、パーツとパーツを結合させ、ボルトで規定値で締め付ける際にガスケットとかシール材を挟みますが、使う都度にオイルが高温に上昇し冷めるというポンピング減少でシール材とか劣化していきますので、いつかは漏れるので交換しないといけない感じです。
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あなたがシビアコンディションの使っている意味が違っていなければ



ハイブリッドはノーマルなガソリンエンジンよりも負荷は少ないよ
日産のeパワーはもっと明確だけどね

エンジンが効率よい条件で使いモーターをパワーアシストに使う
ノーマルなガソリンエンジンだと、低回転から高速回転まで全部様々だけど
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