No.5ベストアンサー
- 回答日時:
バイデンで決まりでしょう。
立会人が排除されたという問題では、裁判所が「いつ、どこで、誰が」ということが明確にされていないとして訴えをしりぞけています。
集計ソフトの問題だって、どの業者がどういう形でやったかすら明確になっていません。それに集計ソフトは以前から使われていましたしね。
すべては証拠もなしにトランプが一方的に言い立てているだけなんですよ。
それを信じた熱狂的なトランプ支持者が銃をもって開票所におしかけたりしています。
悪あがきもいいかげんにしてほしいですね。
No.6
- 回答日時:
バイデン陣営の不正が証明されれば別ですが、今頃になって「バイデンの不正」を公募するようでは話になりません。
もう共和党議員からも苦情が高まりつつありいます。
これ以上悪あがきを続け、バイデンへの政権移譲準備をしないようなら、最悪反逆罪で吊るされかねません。
おそらく、そうなる前に、トランプと長男以外は、妻と妻側に付いた子供たちから多額の財産分与や損害賠償を含む離婚訴訟を起こされ、「敗北宣言」と引き換えに離婚訴訟も引っ込める形で幕を閉じるのではないかと思います。
No.4
- 回答日時:
選挙の不正が明らかになりつつあるので、投票人が決まらない可能性があります。
郵便投票で郵便局員が期日前の消印を押したとか、選挙の開票のに立会人を排除したとかの証言が出たりしています。
また得票の集計ソフトの開発業者は民主党の息がかかった人が携わ立っているいるのも出てきました。
裁判での闘争になり、最高裁で選挙の無効が判断されたなら、12月14日に選挙人による投票ができなくなります。
そうなると、来年1月6日頃に米国議会で大統領と副大統領を決めることになるのですが、そうなるとトランプ大統領が下院で選出されることもありえますし、上院ではペンス副大統領が選出される可能性が出てきます。
No.3
- 回答日時:
裁判起こしても決着が長引けば・・・・?。
選挙の結果で確定すべき期限が12月の?日と決められているようです。
それまでに裁判での決着がつかなければ、議会下院での投票になるらしいです。
そうなれば、共和党が有利でトランプの逆転の可能性が高いらしい。
テレビでの実況中継が中止されるほど醜い姿をさらしているトランプに対して裁判所がどう判断するか(早期決着するか)。
共和党全体が国民一致団結を最優先で一致し、反トランプ個人を打ち出せるか如何のような気もします。
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