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個人事業の仕事で見積りを十分の一にしてしまい、仕事をはじめてからミスに気付きどうしたらいいかわからず悩んでます。
取引先とも初めての仕事なのでなかなか言い出せず悩んでます。
どなたかいいアドバイスお願いいたします。

A 回答 (8件)

どの程度のことなのかが不詳ですが、「個人事業の仕事で」「取引先とも初めての仕事」、そして、すでに着手しているのであれば、損害を授業料と思ってやるしかないと思います。



損害額にもよりますが、 親に報告するのも、止めた方がイイです。
> 今さら親にも相談できず仕事してます

生活費にも困り、借金も難しいのであれば、なにか別の理由をこじつけて、親にカネは助けてもらうことも止むえないかもしれません。

> 取引先からはなにも言われなく進んでしまって…

どのような仕事なのかが分かりませんが、個人事業主に依頼して「作業してもらう仕事」の場合、顧客は相場を良くは知らないで、「若い人だし、まだ未熟なので安いのかなあ、開業キャンペーン価格なのかも、お得だ」という程度の意識かもしれないし、ある程度の追加ならば、上手くやれば、顧客に受け入れてもらえる可能性もあるのでしょうが、今回は、この失敗は勉強だと思って、損害をきちんと受けて、仕事そのものはきちんと完成させるのが、起業した個人事業をやる上で大切だと思います。
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この回答へのお礼

丁寧なアドバイスありがとうございます。取引先と色々話してみます。

お礼日時:2020/11/11 20:33

悩んでいる暇はない!


至急、上司に報告並行して、見積もりの撤回。
客先に連絡し、お詫びとともに、
謝罪訪問のアポを取る。
客先に、上司とともにお詫び訪問。

保障?の話はその次の事。
先ずなすべき事は、撤回とお詫び。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。取引先と話してみます。

お礼日時:2020/11/12 20:55

仕事にとりかかる前なら別ですが 着手した以上 見積もりを取消すことは困難でしょう


後は 詫びを入れて 世間相場より 一定程度割り引いた額で納得してもらうことでしょう。まあ 最悪の場合 材料費分だけは貰うとして 儲け(個人事業なら事業主の人権費)はゼロも覚悟しましょう。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。取引先と話してみます。

お礼日時:2020/11/11 09:41

大変ですね自分も見積ミスは経験あります、気づいたときは頭が


真っ白になりどうしていいか分からなくなりました。
まず正直に伝え理解して貰うべきです、この話は同業社にも伝わり
話題になりますがその処理も注目されます。
借金出来るならして頑張りましょう、自分は銀行が貸してくれました
数年後には全額返せるようになりましたが忘れないためにも返済を
続けました、いい勉強をしたと思うときがありますよ。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。取引先と話してみます。

お礼日時:2020/11/11 09:40

そんな差なら取引先に正直に言うべきです。

しかし、その結果を迫ってはいけませんが、なるべく早めに終了させてくれませんか、程度は言って良いですよ。
続けるのなら商売として、相手も悪質になりますから。
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この回答へのお礼

お答えありがとうございます。取引先に話してみます。

お礼日時:2020/11/11 09:33

見積書=契約書ではありません



その後の契約を交わさなければ その金額で
請負う事は無いでショ

訂正見積を出せばいいだけのハナシ
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見積もりの記載ミスを言うしか無いですよ。



てか、十分の一は誰が考えても無理な話しだと思うけど、取引先からの指摘はないの?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
取引先からはなにも言われなく進んでしまって…
今さら親にも相談できず仕事してます

お礼日時:2020/11/11 06:04

遅くなればなるほど、被害は大きくなります。



そういうことは、早め早めに言うことが大切です。
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この回答へのお礼

早速のアドバイスありがとうございます。
色々考えて相談してみます。

お礼日時:2020/11/11 06:00

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