思ったことをハッキリと言う練習をしています。 ただ、相手も人間だから正論を言って相手を責めるようなこ

思ったことをハッキリと言う練習をしています。
ただ、相手も人間だから正論を言って相手を責めるようなことは絶対にしませんが、
言わなければならない、怒らなければならない時にビビって言えないのは困ります。

何か策はありますか？

僕が今実践しているのはNoと言う練習です。
まずは優柔不断な性格をねじ曲げたいと思います。

No.1 回答者： iq0-1 回答日時： 2020/11/11 17:47

独り言見たいな感じで「それは困るな」「それは無理です」とか言えば?

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
思ったことを独り言で呟くのはいいですね！
色んな場所で使ってみます。

お礼日時：2020/11/11 18:04

No.2 回答者： 0みー0 回答日時： 2020/11/11 17:49

優柔不断は答えがはっきりしないことで、Noを言うこととは違いますよ。

優柔不断を直すのは自分の考えを明確にして相手に伝える技量を身に付けることです。

はっきりものを言うのは時として大事ですが、だからといってそれだけだと相手の反感ばかり買ってしまい人間関係が破綻しますよ。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

人間関係を自ら壊しにいくような言動は避けるようにつとめます。
その『時として』の場面で怖がらずに言えるように頑張ります

お礼日時：2020/11/11 18:05

No.3 回答者： 航一朗 回答日時： 2020/11/11 17:51

言葉の選び方です

「コレあげようか」
・ いらないよ
・ ありがとう。でもそれは必要ないよ
「コレしてくれない？」
・ できない
・ ごめん、今手が離せないからできないよ
など、
同じNOでも受ける印象が違いますから
舐められたくないなら前者を
嫌われたくないなら後者を参考に

No.4 回答者： おじい 回答日時： 2020/11/12 06:54

常に　その思いでいれば　よいのです