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数学の連立方程式関連の文章題において、何を未知数に取れば良いか、また、未知数をとったとしてもどのように式を立てればよいのか分からなくなることが多々あるのですが、これは演習不足でしょうか?
それともコツなどはあるのでしょうか?

(当然式を立ててしまえば、解くことは容易にできます。)

A 回答 (1件)

問題文をよく読んで、何を答えとして求めたいのかを読み取ること。


連立方程式を解いて、それが、x= として設問の答えになっていたら理想的です。
それには、場数を踏む(練習問題を多く解く)のは必要だと思います。
俯瞰した視点で問題を考えること。
連立方程式で解く設問でも、式を上手く立てたら連立方程式でなくとも解ける場合があります。

そういうちょっとしたコツは設問ごとで違ってくるので、経験で補う部分と着想力(着想も結局は経験が元になっている事が多い)で補う部分とがありますね。

試験では時間がないので、最初の式の立て方で勝負が決まるので、早く式を立ててみて、その可否を判断する必要もありますね。
間違った立て方なら、直ぐに修正案に乗り換える思いっきりの良さが必要だと思います。
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この回答へのお礼

質問にお答えいただきありがとうございます。
やはり演習不足であると思いますので数をこなそうと思います。
大変参考になりました。

お礼日時:2020/11/11 20:54

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