こういう考え方は数学でどう扱いますか？

例えば、

質問：ＡかつＡではないものといえば何？

回答例１：そんなものはない
回答例２：空集合
回答例３：Ａが実数、Ａではないものが複素数とすると、答えは虚数

いろんな回答が出来ます。
分野を限定しないと扱えないみたいですが、それぞれの回答はどういう立場に基づいていると思いますか？

No.3 回答者： bnabna 回答日時： 2020/11/27 07:27

回答例4 : トンカツ

この回答へのお礼

回答に至る過程がみえません。

お礼日時：2020/11/27 07:44

No.2 回答者： kattun175 回答日時： 2020/11/27 07:26

「そんなものはない」でも良いのですが、数学っぽく無いので、「空集合」の方が正しいでしょうね。

Ａが実数とすると、Ａではないものは実数で無いものです。
複素数は、実数を含みますので、Ａで無いものが複素数とすることはできません。

この回答へのお礼

＞Ａが実数とすると、Ａではないものは実数で無いものです。

それは正しいですが、質問文をよく見て下さい。

＞Ａが実数、Ａではないものが複素数とすると、

です。

こういう思考も広い数学的思考分野の中にはあるのでは、と質問しました。

お礼日時：2020/11/27 07:43

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2020/11/27 07:12

不可知。

この回答へのお礼

なるほど

お礼日時：2020/11/27 07:40