旧約聖書によれば世界や動植物、人は神によって創られたそうで、なるほど世界は美しく、生命進化も突然変異や自然淘汰だけでは説明できず、一部の人たちが唱えるインテリジェンスデザイン説を否定できません。
だけど「これ神の設計ミスじゃね?」って思うものもけっこうありますよね。科学の分野では「二重スリット実験」や「光速度不変の原理」など、観測者によって観測結果が変わってしまう事実。それはこの世界が仮想現実である根拠のようであり、神の造りし完璧な世界にほころびを感じます。
私が常々思うのは、人間は動物と違ってなぜ歯を磨かないといけないのか、何度も生え替わってくれないのか、色んなムダ毛がある反面、髪の毛が足らない人が多いのか、なぜルックスの美醜の差が激しいのか?なるほど美男美女は神の造形と思えるけど、ほかは幼稚園児に造らせたのか?それでどんだけ人間が不公平な人生生きると思ってんだ神!
あなたが思う、世界や動植物、人間における「神の設計ミス」どんなものがありますか?
A 回答 (9件)
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No.9
- 回答日時:
No.7ですけど、神が楽しんでいる、というよりも、神様は、洋の東西を問わず、悪(ワル)なのではないか?と。
キリスト教は、懺悔をしたら、イエス・キリストが、身代わりになって、神に救いを求める、という・・・。
日本でも、雨乞いしてもダメだったりすると、「これは、神のたたり」と、いけにえを差し出し、救いを願う。神様は、その逆鱗に触れると、滅茶苦茶をやりだす、・・・。
神様って、とんでもないワルなのではないでしょうか?
一神教と多神教の違いもあるけれど、宗教は大昔はすべて自然崇拝から始まってるんでしょうから、天災も神の仕打ちだったんでしょうね。
それがキリストの布教から新約聖書が成立し、キリスト教では神の性質が「愛」のみに変わったんですね。キリスト教の一派の教義では、今世界を支配してるのはサタンなんだそうで、悪い事はすべてサタンの仕業だそうです。神がなぜそれを放置してるのか謎ですよね。そもそも全知全能唯一神が創ったこの世界になぜサタンが生まれて存在しているのか。神は人間がサタンの誘惑に勝って自由意志で神を信仰することを望み、アルマゲドンでサタンを滅ぼし神を信じる人間を神の国に住まわせるそうですけど、人間をオモチャにしてるとしか思えず、おっしゃる通りワルですよね笑
ご回答ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
先ほどのお礼の返事ですが、生存競争というのは
行ってみれば弱肉強食ということですか。
生存競争に負ければ自然淘汰もあるのでしょうかね。
いうなれば、万物幸せな世界はあり得ないのでしょうか。
食物連鎖もありますよね。
弱いものは強いものの食糧にされる。
ということは食べられるものは不幸ですか。
これが自然のバランスなのか、神の設計ミスなのか微妙なところです。
私は闘争本能が欠落しているので、生存競争や弱肉強食という概念がすごく嫌いです。みんな幸せになれればいいのに、もちろんそうはいかず、動植物の食物連鎖から、人間社会の競争まで、生命はずっと競争を運命づけられている。その結果優れた個体、優れた商品サービス、優れたシステムが生み出されるわけですが、それは負け組あっての事。
幸い、人間は負けても動植物の食物連鎖のように食われて命を失うことはありません。アメリカでは失敗を経験している経営者の方が投資が集まるんだそうで、資本主義もそのように成熟して何度でも挑戦できる世界になるのなら、きっとそれが神が与えた人間が到達すべき世界なのかなと思います。
ご回答ありがとうございました。
No.7
- 回答日時:
やっぱり、子供をつくる手段が、アレでは、と。
何で、命(新生命)をつくる(二人の愛の結晶)のに、あんな下品なことをしなければならないの?と。(苦笑
とても、子供には見せることはできない、って、おかしい。(矛盾
女の人が、足を広げ、男が、、、(略)
まさか、父親と母親が、あんなことをしたのか!? と。
それ以前に、子供のつくり方を知ってしまったとき、世界が変わる。
(それまでは、顔しか見ていなかったのが、全身を見るようになる、とか)
本当に、アレって、神聖な行為なのでしょうか?
あの行為を下品とするかどうかにもよりますけど、下品な気持ちでやっても子供が出来ちゃうのはどう考えても設計ミスですよねぇ、、、
世界に一人だけの愛する相手と求め合った結果、ということなら、神聖な行為とも思えるけれど、とりわけオスの多くは、一匹のメスだけでは満足しないように設計されている。しかもヒトは一年中発情期。そんなふうに造っておきながら「なんじ姦淫するなかれ」なんて無理ゲーを人間に課す神は楽しんでいるとしか思えませんね!
ご回答ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
旧約聖書によれば世界や動植物、人は神によって創られたそうで、なるほど世界は美しく、生命進化も突然変異や自然淘汰だけでは説明できず、一部の人たちが唱えるインテリジェンスデザイン説を否定できません。
↑
無限に近い時間をプラスすれば、突然変異や
自然淘汰で説明可能です。
だけど「これ神の設計ミスじゃね?」って思うものもけっこうありますよね。科学の分野では「二重スリット実験」や「光速度不変の原理」など、観測者によって観測結果が変わってしまう事実。それはこの世界が仮想現実である根拠のようであり、神の造りし完璧な世界にほころびを感じます。
↑
それは、人間レベルで考えるから
ミスのように感じるだけです。
相手は神様ですよ。
人間ごときが、神の意図など推し測ることなど
出来るでしょうか。
全知全能なのですから、ミスなどは
あり得ません。
人間が理解出来ないだけです。
私が常々思うのは、人間は動物と違ってなぜ歯を磨かないといけないのか、何度も生え替わってくれないのか、色んなムダ毛がある反面、髪の毛が足らない人が多いのか、なぜルックスの美醜の差が激しいのか?なるほど美男美女は神の造形と思えるけど、ほかは幼稚園児に造らせたのか?それでどんだけ人間が不公平な人生生きると思ってんだ神!
↑
それを設計ミスと考えるか、
神が与えた試練と考えるかの違いです。
ワタシは、神がいない証明だ、と考えますが。
あなたが思う、世界や動植物、人間における
「神の設計ミス」どんなものがありますか?
↑
全能としたのが致命的ミスです。
神が持ち上げることが出来ないバーベルを
神は作ることが出来るか。
出来なければ全能ではないし
出来れば神はそれを持ち上げることが
出来ないから、全能ではありません。
>無限に近い時間をプラスすれば、突然変異や
>自然淘汰で説明可能です。
↑
地球が生まれてからの時間では説明できないと思います。
>全知全能なのですから、ミスなどは
>あり得ません。
>人間が理解出来ないだけです。
↑
人間の世界に対する理解がまだまだ全然足りないんでしょうね。
相対論や素粒子論など、その先の理論で矛盾は解消されるだろうけれど、きっとまた謎が用意されていて、どこまでいっても神の真意はわからない。
>それを設計ミスと考えるか、
>神が与えた試練と考えるかの違いです。
>ワタシは、神がいない証明だ、と考えますが。
↑
試練を与えられた人は前世での行いでも悪かったんでしょうかね。
乗り越えられる試練ならいいですけど。
全能としたのが致命的ミスです。
神が持ち上げることが出来ないバーベルを
↑
そのパラドックスですけど、
例えば自分に置き換えて考えてみると、
私は自分で持ち上げることが出来ないバーベルを作れますが、
それを持ち上げる機械もきっと作れます。
さらにそれでも持ち上げられないバーベルも作れますが、
さらにそれを持ち上げる機械も作れるでしょう。
人間の私はどこかで限界が来てしまいますが、
全能の神だったら永遠に繰り返せるだろうから、
その永久ループによって矛盾なく全能たりえると思うのですが。
ご回答ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
それは痛切に感じます。
美男美女は、容姿が美しいだけで良い人生が送れますが、そうで無い人は他人から避けられ、何かを聞いても、ろくすっぽ答えてもらえず、何かあっても無視されて助けて貰えず、何の得も無い散々な人生を送る破目になります。容姿にコンプレックスのある頭脳明晰の男性が、容姿は抜群だが頭脳は悲しい女性と結婚して、父の頭脳と母の美貌を子に期待したのに結果は、容姿が父そっくりで誰も男が寄り付かず、オツムは母そっくりでどうしよもない悲惨な娘が生まれたとの話も聞きます。
この娘は、神の設計ミスなのでしょうか? 浅はかな考えの父親を神は嘲笑って、この娘をプレゼントして来たのでしょうか?
「進化/退化」は、誤った捉え方で、正しくは「分化」と捉えるべきでしょう。「ダーウィンの進化論」では無く、「ダーウィンの分化論」と言うべきです。神が介在しなくても、全て偶然と揺らぎで、この地球に生命は発生/誕生して多彩な種に分化して来たと私は考えています。
回答は、ここまでです。以下は、聖書/創世記/神など諸々についてのメモです。
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいますが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はあります。従って、真空は、「無(む)」ではありません。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とあります。「はじめに」とは、時間を指す言葉です。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在しており、これらが存在できる「空間」がある事を意味しています。つまり、神が天地創造を開始した時には、既に時間は存在して時間が流れており、空間も既に存在していたと述べているのです。神は、時間も空間も神自身もやみも淵も創ってはいないのです。これらは既に存在していたのです。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神が同じである事が解ります。
宇宙の「宇」は、空間を、「宙」は、時間を指しています。宇宙は、まさに、空間と時間、すなわち、「時空」なのです。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しません。この一方だけでは「存在」は成立しないのです。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する事が出来ます。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在していて、「空間」が存在しているからなのです。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのです。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。この母宇宙の時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙のビッグバンを138億年前に引き起こし、我々が存在しているこの宇宙は、母宇宙の「子宇宙」として、母宇宙の時空の中で誕生し、今も母宇宙の時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、我々が存在しているこの宇宙が誕生する「前」は、母宇宙の時間が流れ、母宇宙の空間が広がっていたと答える事が出来ます。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも知れない。
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
物理学は一大飛躍を成し遂げる可能性があります。ケプラーは1609年と1619年の著書でケプラーの第1,2,3法則を発表し、ニュートンが1687年の著書で万有引力の法則を発表する切っ掛けになり、1887年のマイケルソン・モーリーの実験は、1905年にアインシュタインが特殊相対性理論を1915-1916年に一般相対性理論を発表する切っ掛けになりました。
宇宙の加速膨張が観測され、ダークエネルギーやダークマターが提唱され、超弦理論や11次元のM理論などが議論されています。これらは、次の物理学の一大飛躍の切っ掛けとなる予感がします。
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシユタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれたのと同様に、2021-2030年に掛けて生み出される物理学は、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」を創始するかも知れません。それは、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2020年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない全く新しい物理理論と技術を生み出すかも知れません。全く新しい時空のイメージと次元理論を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も離れた遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させる技術を生み出すかも知れません。そうなれば、はくちょう座の方向の約600光年の彼方にある太陽に良く似た恒星ケプラー22のハビタブルゾーンを公転している岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも知れません。
宇宙人を「この宇宙に存在している知的生命体である」とすると地球に住む人類も該当します。人類がいるのに人類の他には、この宇宙に宇宙人はいないと言う方が無理があります。天の川銀河(銀河系)には約1000億個の恒星があると考えられています。その中に地球人と言う知的生命体が発生していると言う実績/事実があります。我々が存在している天の川銀河を含む局部銀河群の中で最大なのがアンドロメダ銀河で、アンドロメダ銀河は、天の川銀河の約2倍の恒星があると考えられています。天の川銀河でも最低1個の知的生命体を産んだ星(地球)があるのだから、その約2倍の恒星を持つアンドロメダ銀河には最低でも2個の知的生命を産んだ星がある可能性があります。
知的生命体は人型で無いかも知れません。wikipedia日本語版の記事「ケイ素生命」の様に、炭素/水素/窒素/酸素などを主体とした炭素型の地球の生命体とは異なりケイ素を主体とした生命体の可能性もあります。例えば。核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも知れません。または、太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも知れません。そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収して生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているのかも知れません。
地球に広がり尽くして地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ、最後のフロンティア「宇宙」に進出するでしょう。それは、好奇心と拡散性が人類の「性(さが)」だからです。
下記のブログの後の約1/3は時間/空間/時空/宇宙/存在/起源/創成/神/宇宙生命/進化など諸々の考察で、前の約2/3は宇宙塔マスドライバーの話です。是非、御覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
>容姿にコンプレックスのある頭脳明晰の男性が
そのエピソード聞いた事あります。
容姿に恵まれずとも頭脳に恵まれずとも、本人は努力で人生を切り拓かなきゃならない。でもつまるところ、生き物ってのは優れた子孫を残すために生殖するわけで、容姿や頭脳に恵まれない者が優れた子を欲しいと願う事は許されないんでしょうかね。やはり子は授かり物なのだから、デザイナーベイビーは倫理的に許されない気がしますが、あまりに醜い容姿を持った人が子を持ちたい、子供には容姿で苦労をさせたくないという切なる願いも神はあざ笑うのなら残酷な気もします。どんな子であれこの世に生を受けたなら幸せになる権利があるはずだけれど、美醜や知能で差別するこの人間社会に問題があるのでしょうね。
「時間」が過去から未来へ流れているというのは、熱力学でしか存在を証明できないそうで、他の科学分野では逆向きに流れていても何ら問題無いんだそうですね。相対論では速くなったり遅くなったり、空間も歪むし、時空は絶対的なものじゃないですね。
親宇宙からポコッと何も無い所にこの宇宙の種が送られ、ビックバンで時空が始まってこの宇宙ができあがり、また孫宇宙ができていく。多元宇宙論とか超弦理論とか素粒子論とか、数学的にはいろんな可能性が模索されるけど、人間の想像力ではピンとこない世界観。やっぱこの世界はコンピュータ(その類いの何か)上にあって、この世の事象はすべて演算によって形作られてるんじゃないかと考えると合点がいってしまいます。
その中で人類はまた仮想現実を作り出して、、、、世界はマトリョーシカのような入れ子構造で、さらに並行世界もあったり、そもそも地球外知的生命ももちろん居て、我々人類は彼らに作られたと考えた方が自然だし、限りない多次元多重構造の中のちっぽけだけど広大な宇宙の中に住んでいて、まだやっと衛生に人を送り込んだだけと思うと、井の中の井の中の井の中の、、、蛙ですね笑
とりあえず人類は宇宙へ出なければ話しになりません。軌道エレベーターには期待しています。なんとか生きているうちに大林組さんに頑張って作ってもらいたいです。
ご回答ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
セックスに快楽が伴うというのは、完全な設計ミスでしょうね。
とてつもない痛みが伴うなら、子供を作るにあたって相当の決意がないとできないと思いますし、その結果の子供は大事にされると思います。
快楽をむさぼった結果の出産というのは、医療が発達し夭折が限りなく減った現代の人類には、設計変更が必要かもしれませんね。
それに該当してしまったのが当家のようで、子供をつくるのにかなりの出費と計画と手間を要しました。
実際、子供を作ることが経済的にハードルが高くなって出生率が下がっている現代日本ですが、真に子供を欲しがって大事に育てる夫婦のもとにだけ、コウノトリがどんどん届けてくれたらいいんですけどね笑
ご回答ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
まあ、様々に個性豊かな生物いますね。
種類も豊富で、色彩もいろいろ、
長生きするもの、早死にするもの、
それぞれにいろんな運命がありますね。
生存競争激しく、
ただ、何を以て神の設計ミスとするかです。
それを言うなら神も完ぺきではないのかもね。
生命の多様性によって豊かな世界が築かれているのはもちろんわかるんですが、個別には貧乏くじを引く種や個体が必ずいて、神様どうしてくれるんやと。結局我々は神によって生存競争レースを強制されてるんじゃないかと、悲観的にもなってしまいます。
しかし、動植物の命をかけた生存競争と違って、人類は病気や戦争も克服しつつあります。個々の可能性を自由に伸ばせる明るい未来が来ることを信じて、頑張りましょう。
No.1
- 回答日時:
みかささんこんばんは☆
また難しい単語がいっぱいですね。。。(*o*)
インテリジェンスデザイン説?二重スリット実験?光速度不変の原理?(@_@)
でも、最近知ってびっくりしたのが、
アメリカでは、キリスト教の影響で、今現在も、約半分の人は、本気で人間は神様が作ったアダムとイブから生まれたって信じていて、
死後は天国か地獄へ行くって本気で信じているらしいですね。
ダーウィンの進化論も、約半分の人しか信じていないそうです。
だから、コロナも、神様が治してくれる「はず」だから、マスクなんて必要ないと思っている人が多いとか。。
なんか、そんなサンタクロースを信じているみたいな大人達が大勢いる国が、
世界の経済大国で、技術の最先端を担っている国だなんて、信じられないです。。
科学技術も医学もあまり発達していない頃に、例えばペストという疫病を恐れて、
神頼みで、神様に祈る事だけが、心の拠り所だった時代に繁栄したのがキリスト教なのはわかりますが。。
>色んなムダ毛がある反面、髪の毛が足らない人が多い
あはは、そうそう、ヒゲが濃いのに、なんで頭には毛が無いの?って不思議な人もいますね(≧▽≦)
でも、聞いた話では、男性ホルモンが盛んな人ほど、体毛が濃くなり、頭がハゲるそうです。
その、男性ホルモン自体が、設計ミスっぽいですね(^_^;)
あと神の設計ミスと言えば。。自然災害の、地震や台風や津波とか。。でもそれも、キリスト教信者からすると、神様が人間はけしからん、ってお怒りなのです、という事になるのかな(^_^;)
神の設計ミス。。。そうですね、神様が人間に知能や欲望を与えたのは良い面もあれば、悪い面もあったのは、ひとつのミスでしょうか。
人間の知能や欲望が発達して、色々な発展があったからこそ、例えば環境破壊による地球温感化という悪影響もありますね。
でも、もはやこれは神様のミスというより、想定外の誤算だったのかもしれません。
結局。。。男性ホルモンも、人間の知能の発達も、ほどほどの適切な範囲内に制御できるブリーキ?みたいなものを作らなかったのは設計ミスかもしれませんね(^_^;)
だから、人間を製造するだけじゃなくて、ちゃんとアフターケアやメンテナンスサービスもして下さいね、神様。って感じですね(^_^;)
ハイジさんこんにちは♪
私とは比べものにならない高学歴者が何をおっしゃる!
インテリジェンスデザイン説てのは何がしかの知性が地球の生命を造ったとする説で、私は地球外知的生命がそれに関わってると思ってます。じゃあそいつらは誰が造ったんだという事になり堂々巡りなんですけど笑
後の二つは要するに「この世界は映画マトリックスのようなバーチャル世界なんじゃね?」と考えさせる根拠で、昨今のコンピュータの進歩をみるにつけ、人類はやがて新たな仮想世界を電子上に造り出すのは間違い無く、つまりこの世界も仮想現実である可能性が限りなく高いと最近は言われています。インテリジェンスデザイン説とも整合性がとれますね。しかしそうだとしたところで我々は食べて働かなければならないのに違いはないのですが笑
ダーウィンの進化論は仮説でしかないんですよ。突然変異なんて何百億年かけてやっても新しい種なんか生まれないんですって。せいぜいダーウィンフィンチのくちばしの変化程度。だからダーウィン進化論を補う「ウィルス進化説」とか色々あります。ウィルスは生命から別の生命に遺伝子情報を「コピペ」するので、圧倒的な早さで生命を進化させる可能性があるそうですが、それも仮説。だから科学的に考える反面、気持ち的には結局神が造ったと考える科学者も多いんじゃないでしょうか。
しかしキリスト教てのは中世ヨーロッパにおいて科学や文化の進歩を止めた害悪でしたね。古代ローマやギリシャでは進んだ科学文化が栄えたのに、キリスト教が政治利用されてから科学文化が途絶えてしまう。逆にイスラム圏でその科学文化が大事に保存されていて、十字軍でヨーロッパはそれらを再発見し、ルネサンスにつながるわけですね。絵画もルネサンス以前は見るべき作品はほとんどないでしょう?
クドクド長くなりました。えーとハゲ問題。設計ミスもさることながら、なんで頭髪が無いことを恥ずかしいと人は思うのか。取り繕うからどんどん面白くなってしまうんであって、開き直って昔のヨーロッパみたいにウィッグをファッションとして楽しめばいいのにって思いますよ。
アダムとイブが禁断の実を食べて以来、人間の知性と欲望はブレーキがなくなり、エデンという名の神の管理保護下を離れてしまったということでしょうね。神によるアフターケアやメンテナンスが大洪水などの天災ということでしょうか。あ、文字数制限
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