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近くの農村から貧しい百姓の子供(女)を買ってきて、男性客相手に慰め物にしていたのでしょうか?
何故、女性を性商品にしていたのですか?
また今でもピンクコンパニオンと呼ばれる女を商品として男性客に売ってますよね?
男性客の希望を叶えるのが旅館経営者として当然だと言うなら、女性客の希望は『不愉快なので、女性の性商品化をやめさせて下さい』です。
男性客だけ希望が通るのは、おかしいのではないですか?

A 回答 (2件)

温泉旅館では、かつてお座敷に呼ばれる芸者が客の相手をすることがありました。

 飯盛り女などの売春婦を置いていたのは、温泉旅館ではなくて、街道沿いの宿屋(旅籠)です。 昔の男の旅の楽しみは、旅籠で女を買って美味いものを食べる事でした。
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温泉旅館というのは明治時代からのものなので、その辺りの想定でお答えします。



>温泉旅館って、元遊郭なのでしょうか?
違います。
温泉旅館はあくまで温泉旅館。
女郎は女郎でまた別にいました。
遊郭は遊郭でまた別に存在していました。

>何故、女性を性商品にしていたのですか?
需要があり、供給があったからです。
嫁がない以上、他に稼ぐ手段も当時はない人々も多かったのです。
「機織り」なども金になるもんでもありませんでした。

>男性客だけ希望が通るのは、おかしいのではないですか?
希望が通るのは、上記の通り供給があり本人の意思もあったからです。
もちろんご納得はいただけないでしょうが、それはあくまで「現代の価値観」だからです。

>男性客の希望を叶えるのが旅館経営者として当然だと言うなら
これについては出典が不明なのでなんとも。

因みに女郎は身体を売る以外にもその温泉旅館での清掃業などにも従事することがありました。
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