毛沢東の北京政府（魏）、蒋介石の重慶政府（蜀）、汪兆銘の南京政府（呉）の「三国志」が理想ですか？

昔、「三国志」が有り、魏、蜀、呉の三国が中国を支配していました。有名な諸葛孔明の「天下三分の計」です。

中国の理想は「天下三分の計」なのです。すなわち、毛沢東の北京政府（魏）、蒋介石の重慶政府（蜀）、汪兆銘の南京政府（呉）が「三国志」を形成し、それが、現在まで存続するのが中国の理想だったのではないでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 統一された中国は周りの国には危険です。現在の共産中国がその例です。共産中国は周りの国を侵略しています。日本も侵略の危険にさらされています。
  
  少なくとも中国周辺の国にとっては、天下三分された中国の方が良いのです。

    補足日時：2020/12/26 11:53

No.1 ベストアンサー 回答者： amerikaumare 回答日時： 2020/12/25 14:27

三分では大きすぎる気がします

　多分、それでは戦争（内戦）が起きます

もっと小さく　１０個くらいにわかれたらいいかもしれません。　
　今のヨーロッパのような感じです。
　満州族と漢民族は独立した方がいいでしょう。

No.5 回答者： goma_ 回答日時： 2020/12/27 01:18

日本は名誉白人の国ですにゃ。

未開の汚い国、野蛮な有色人種の朝鮮や中国の事は如何でも良いのニャ！！

No.4 回答者： 1paku 回答日時： 2020/12/25 15:21

天下三分の計は、項羽と劉邦が天下を争っていた時、韓信が第三勢力として名乗りをあげ、三者のバランスで三国分立の形にしようと提案されたのがルーツ。

この時は、韓信が提案を退け、劉邦が天下を統一し漢を建国。
次が、孔明の提案。世代交代と共に、三国共滅び、クーデターで魏を乗っ取った仲達が天下を手中に。
天下三分の計は、三国の力関係が崩れると一気にダメになってしまう形です。
　長い目で見ると、中国という国がどういう形を理想とすればいいのか、結論は出ていません。どんな形にしろ、それをまとめる人材がいないのがネック

この回答へのお礼

統一された中国は周りの国には危険です。現在の共産中国がその例です。共産中国は周りの国を侵略しています。日本も侵略の危険にさらされています。

少なくとも中国周辺の国にとっては、天下三分された中国の方が良いのです。

お礼日時：2020/12/26 11:54

No.2 回答者： shockbn 回答日時： 2020/12/25 14:28

何れにせよ、現在の独裁、侵略、専政、国際非協調政府は他の二政府より、好ましくない。