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 打撃格闘技をしています。
 
 なぜ腹を狙われやすいか教えてください。

 よく試合で顔より腹を殴られるます。

 顔面のガードが硬いわけでもなく、自分で言うのも
恥ずかしいですが、ガードはできていると思います。

 打たれ強さは、若干強い程度です。

 指導員にこのことを質問をしてみても明確な回答が返ってきません。

 自分で考えてみて、試合ではルール上上半身裸。
見た目の腹はフラットです。

 凄く抽象的な質問ですが、もし何か経験などでご存知でしたら教えてください。 

 
 
 

A 回答 (7件)

実際にスパーリングを見てみないと何とも言えませんが、文章を読んでいて感じたのは、相手に対して正面を向き過ぎているのではないでしょうか?


ガードが堅く、顔面にあまり貰っていないと言う事は、恐らく、相手に向かってヘソが見えるほど正面を向き過ぎていて、相手に前蹴りを打ち易くしているのでは?
ですから、序盤は前蹴り(ストッピングを含む)を喰らい易く、それをいやがっているとミドルを打ち込まれてはいませんか?

もし、そうなら、最初の構えを正面を向くのではなく少し斜めに構えてみて下さい、たったそれだけで、前蹴りは防ぎ易くなります。
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打撃系格闘技といっても様々あり、一見似ていても非なるものです。



疑問に思われているということは、他の選手の試合では腹部への打撃が少ないのだとお感じなのでしょうか。

1.身体的特徴で腹部を狙われやすい。
2.顔面への打撃技術レベルが低い競技である。
3.腹部への打撃がポピュラーな技の競技である。
4.身体を接近させた状態での立ち居地が多い。
5.自身の出す技が、踏み込んでいくものが多い。
6.自身のディフェンスが下手である。
7.フットワークが悪い・無い。

これら7種類のどれかに、該当するものはありますか?
それとも、8つめのなにかがありますか?

まずは、客観的に見つめてみましょう。
腹がフラットだとか、そういうことは関係ないでしょう。
なにごとも客観視できないと、解決はできないですよ。
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えーっと、顔面へのパンチを当てる布石の為にボディを打ってると思います☆彡


腹打ちをしまくってガードが下がったところを顔面!!!
みたいな♪
こんな感じだと思いますよ~(^ー^)
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アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。



気を悪くしたらごめんなさい。

ガードはできていると思います、とおっしゃっていますが、ガードとはなんでしょうか。 打たれるということはそのガードがガードとしての役割をしていないと言う事です。 ガードをしていてもしていなくてもそこを打たれると言う事は打たれるように自分でしていると言う事しかありません。

指導員がその点を見て教えることができないということはまた指導員としての役割をしていないともいえます。

この二つは私たちの業界では常識の常識です。 これ以上の常識はないともいえるでしょう。

と言う事で上に書いた私の発言をまず横に置いてください。 つまり気を悪くしたら、人の言葉で気を悪くするようじゃまだまだだなくらいに思ってください。

では、本題です。

まず、どこをどう殴られるのか、調べなくてはなりませんね。 前腹? 横腹? この二つには大きな攻撃と防御の違いができます。

前腹であれば、ストレートが多いはずですね。
横腹であれば、フックが多いはずですね。

相手のストレートとフックの動きが見えますか?

カウンターで打たれますか、それとも相手のコンビネーションで打たれますか?

ボディーの攻撃に対してのディフェンスのやり方はいくつ知っていますか。

フックであれば前足を後ろに下げるだけでもディフェンスになりますね。 ストレートであれば腹の角度を帰ることで避ける事ができますね。 

相手のフックが相手のガードが甘くなりますね。 そのガードが薄くなったところをアタックしていますか。 (攻撃によるディフェンス)

自分のガードが甘くなるような悪い癖がついているかどうか調べた事がありますか?

フットワークを有効に使っていますか。 動かなくてはダッキング出来る顔面よりはいい的になりますね。

これらの質問は指導員が見るべきもののほんの一部です。 指導員がしてくれないんなら自分でやるしかないですね。 

これらを元に、今度の練習の時に注意して自分を見てください。 どこか何かの理由でガードが甘くなっているはずです。 特に悪い癖がついていると無意識にその癖が自分を体を規則正しく動かしているでしょう。 そこを相手が見抜いて打って来るだけのことです。

ですから、よく打たれると言う事は自分の弱点に気がついたと言う事で大変いいことです。 

まずこれらの点で気がついたことがあったり、もう少し詳しく書いてくれるのであれば何か適切なアドバイスができると思います。

なお、あなたの事や指導員を特別悪く言ったのではないと言うことはしっかり分かってくださいね。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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一番パンチで攻撃し易いのは顔面だと思いますが、逆にボディは相手の懐に飛び込まないとうてませんよね?でも、ボディで倒すよりあごを打ち抜いた方が、ダウンをとりやすいですよね。

その為、ボディを攻撃して、相手の注意を下に向けておいた所に顔面を打つという風に攻撃の組み立てをしているのではないでしょうか?
良くK-1のホーストなどの「対角の攻撃」とか言われるように、左のジャブ、右ストレート、左フック、右ローなどの様に組み立てるのが一般的ですね。
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tokei654さん、こんばんわ。

tokei654さんは身長が高くリーチの長い方ですか?そうだと対戦相手は顔面より腹狙いに来ると思います。あと、試合でビデオ撮影してみえますか?もしチェックしたら、普段はちゃんとガードができていても何かの技を出した時にガードがひらいてしまっているのかも・・・・・私は顔面無しをしているので参考にならないかもですが・・頑張ってください。
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腹を狙われる、即ち簡単に懐に入られるからじゃないでしょうか。



質問者様は積極的に攻めるタイプではなく受け身かカウンタータイプではないでしょうか?手数を多く出すようにすれば簡単に懐へも入れないと思います。
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