プロが教えるわが家の防犯対策術!

防災に関して最近いろいろでてきてますが、

※関東圏です。

1.災害用伝言ダイヤル
一部の携帯からは使えないっていうのはどこでしょう?

2.帰宅困難者が帰宅する(徒歩にて)際にある程度決まったルートが既に設定されており、場所によってはトイレ、給水等受けることができる。というような内容をレポーターが実際に歩いてみたのようなニュース(プラワン?)をやっていたような気がするのですが知ってますか?

3.災害に対し準備(心構え)するものとして、
懐中電灯、食料、水、ラジオ、カッパが一般的かと思いますが、その他あったら便利(必要になる)というものはありますか?
(手動充電の懐中電灯等は上記に含まれてるものとします。)

A 回答 (2件)

3.だけ。

キャンプ用品1セット。家が燃えない限りは資材は引っ張り出せばなんとでもなりますから.食って寝て出す道具だけ用意でき.3日持てば日本中から(程度の差はあれ)旧円物資が集まります。
通勤圏を考えると.片道100kmの徒歩旅行が待っている場合があります。それだけの体力は必須です。
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1についてですが、NTTの発表では7年前の時点で一部携帯からは使えないと表記しているので、今では変わっているのではないかと思います。



次に2ですが、私はニュースを見たことがありませんが、同じ東京でも勤務地は違うし、同じ勤務地でも戻る家はバラバラ…計画でルートが設定してあるかも知れませんが、実際はその通りに行くわけないですよね。しかも、遠距離で道がわからない場合は、阪神大震災でも多くの人が使った線路を歩く。これが多いのではないでしょうか?例え遠回りでも、線路を歩けば迷わないわけです。運行が不可能な場合のみの話ですが…トイレ・給水は避難所等には備蓄や、耐震性飲料用水槽があるのでそれを使えるでしょう。

3です。小銭を多く含んだお金、くすり(大人数で避難所にいる場合はカゼの懸念、特殊な病気では薬が入手できないので)、子供がいれば紙おむつやお菓子。カセットコンロがあると便利だったなんて話も聞きますね。
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