
No.15
- 回答日時:
自由について私の考えを述べさせて頂きます
自由を字面で見るなら自由=自+由となります。
自とは自分の自
由とは由来に由
です
よって自由とは「自分に由来するもの」です
自由であるとは「自分に由来するものを自分が認める事」
です
更に言えば自由と勝手違うと言う事です。
つまり自由であるとは「自分に素直である」となります
「自分に素直である」為には「自分自身を認める」事です。
不自由とは「自分に由来していないもの」となります。
つまり不自由であるとは「自分に由来していないものを認める」事です。
つまり不自由とは「自分に嘘をつく」事です
以上を踏まえて言えば「心の枷」とは「自分に由来するものを自分に嘘をついて自分に蓋」をしている「蓋」そのものです
上記の答えに辿りついてから「自分を認める」事、その為には「自分に正直」である事を意識するようになりました。
自分に正直になる、自分の本当に生きたいように生きる、というのが私の結論でもありました。
これは、とても難しかったです。でも、わかってしまえば、何故わからなかったのだろう、という感じでした。
No.13
- 回答日時:
キサラギさん
ご心配感謝(^∧^)
ワシの性格なのか!
運転に集中しすぎると
荒くたい運転に成ったり
アクセルをベタ踏みしたり
何回も失敗してるんですよね
特に、スピード違反の常習者だから
かなり、反則金や、免停講習でね
お金を使ってきましたよ
オービスやねずみ取りでの
罰金もΣ(ノд<)
教えて!gooを利用してから
仕事の合間でも
考えることが増えたから
運転に集中しすぎないで
余裕を持った運転になってるから
違反がΣ(゜Д゜)減ったよ
たまに急いでて
運転に集中してて
捕まることも
1年に一回くらいでね
厳密にいうと
散漫運転になるかも?
でも
個人的には、気が紛れるから
安全運転になってますよ
質問サイトでの質疑応答や哲学をしてないときだと
運転に集中してるつもりでも
たぶん、日頃のイライラとかに
支配されてたんだろうなぁ~
些細な人間関係とかね
集中してるつもりが、集中できてない
てのもあるから
何事も、余裕ももって
自分なりのスタイルですよ
脳波検知器とか、運転者の意識を感知できるようになると
ワシは((((;゜Д゜)))免許取り上げられそう
書き込みは、信号待ちの時に
ちょこちょこ
書いたり
待機時間で掻き込むようには
心掛けてますよ
ニャンポコリンさん
ちょいとお借りしましたね
(  ̄▽ ̄)にっこり
No.11
- 回答日時:
子供のころに聞いた曲なんですけどね
たかがお前のことなんて
世の中誰も知りやしない
Σ(゜Д゜)
だからこそ、
やりたいことをやれと
夢は遠く果てしなくて
終わりのない、駆け引きさ(自己との駆け引きさだと捉えました)
久しぶりに聞いたら
夜中に配達してるワシって
この歌のまんまかも
( ^∀^)(笑)
懐かしいですね。
こうして聴いてみると、吉川晃司のヴォーカルはなかなかのもんですね。
フレディ・マーキュリーのまねして笑ってる。
布袋さんのギターは日本では相当なもんですが、なんかカマキリみたいですねw
くれぐれも運転にはお気をつけて。

No.8
- 回答日時:
自明のところ、或いは信じるところに従って生き方を変える時、言わばリスクが見かけ上に生じる場合があります。
飯が食えなくなるかも知れない、友達がいなくなるかも知れない、故郷に住めなくなるかも知れない、なにより、今までの自分の生き方とも、別れなければならない。その様なものを惜しむことを、心の枷と読み解きました。
ニャンポコさんはこの様な惜しむ気持ちを、既に越えてこられたのかも知れませんが、私にとっては、現在進行系の話でございます。
かなり勘違いしたようです。
うーむ、保身には違いないけれど、切実な保身ですよね。
>私にとっては、現在進行系の話でございます
そうでしたか。
私がこれを乗り越えているかと言えば、微妙ですね。
子供のころに偉人伝を読んでいるので、私事を公事に優先するなどあってはならないことと思ってはいます。
しかし、私事を一切考えないというわけにはいかないわけです、生活がありますから。友人を失いたくないし、愛する故郷にできれば住んでいたい。
一切の私事を後回しにした人もいるでしょう。だからこそ大事をなすことができたことも事実だと思います。
悩みましたが、今思うことは、私の目的の一つは自分自身が幸せになることですので、自分を取り巻く環境は豊かにしておきたいということです。
お金だって欲しいですよ。あれこれ使う金です。だから、商売も頑張る。
正直、過去の偉人たちに比べれば、甘いんでしょうね、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

No.6
- 回答日時:
3.惜しむものがあるから
今までの暮らし、思い出、自分、命、そういうものを、惜しんでるからだと思います。
今までの暮らし、思い出を「惜しむ」というのがよくわからないです。
懐かしむという心情ならわかります。まあそれは概ね40台以降の中高年の心情でしょうが…
まして、それを惜しむゆえに心に枷がかかるということもよく分かりません。
おそらく現代的偏見であろうと思います。
惜しむというのであれば自分の得た財産であったり、地位であったり、社会的評価であったりするというのならよくわかります。
つまり「保身」です。
昔、たけしとかさんまが冗談半分っぽく「お笑いの世界を目指そうなんてするなよー」なんてテレビで言っていたことがありますが、あれって、実は本気だったのでしょうねw
しかし、そういったものを「惜しむ」がゆえに心に枷がかかるというのは鋭い視点でしょう。
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「空間に囚われ脱出出来ない思い」と、ムカリンさんが言ってくれましたが、これを私なりに言ってみると、自分は社会の中の下のほうで生きてゆくことが当然である、と思っていたということです。
うちは貧乏で、子供のころ親に欲しいものがあってねだっても、たいてい買ってもらえませんでした。で、母親に言われました。「うちは、よそのうちとは違うんだ」と。
その他にも、周囲の人間たちに言われたことを真に受けて、妙に納得してしまっていたという感じです。
親を勿論恨んではいません。親もそういう心の枷をかけられて生きてきたのですから。