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嫁の実家近くにある神社なのですが、嫁一族は全員「つのみや」と呼んでいます。しかしながら、この神社のどこにも「つのみや」の記載はなく、嫁一族に聞いても、昔から皆そう言っているそうで、なぜこう呼ぶのかわからないそうです。なぜ「つのみや」なのか、ご存じの方いらっしゃいませんか?

A 回答 (2件)

神仏習合の当時、神宮寺である津宮山魚吹密寺徳寿院(魚吹八幡神社の東隣)が社務を行っていたためだそうです。

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海の近くを津や浦と表現します


神社は、お宮さんと表現します、大きな神社だと○○神社と表現しますが、小さい神社だとお宮さん、と表現します

これで、判りますよね?
海の近くの小さな神社、大昔は祠だったかもしれません

つのみやさん
と呼んでいたのが、いつのまにか、つのみやに
大阪だと神様に、さんと付けたら一生残ります
大阪天満宮は天神てんじんさん、という愛称で何百年も残っています

兵庫は気が荒いですからね(^o^) さん付けが無くなったのでしょうね
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