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なぜ日米は政治的に中国との対立が多く、双方の市民もお互いを「敵国」と認識しているのに。なぜ現在の「共産党中国」に対して新たな冷戦を始めなかったのか。 「旧ソビエト連邦」に反対しましたか? 代わりに、経済と貿易の分野で「共産主義中国」と協力することですか? 敵国ではないですか? 違いますか?

A 回答 (3件)

日米が政治的に中国と対立することがあっても、双方の人民がお互いに敵国だと認識しているわけではありません。



現にコロナの前までは多くの中国人が日本に観光に来ていて、観光産業は中国人さま様でしたし、日本からは中国に多くの製造を委託しています。日本の最大の貿易相手国は中国であり、それで日本は持っている面があります。
天然資源が豊富な中国には世界の7割近くのレアアース(産業のビタミンと言われる)を産出しており、これがないと電気自動車など先端的な製品が作れません。かつて中国がレアアースの輸出規制をしたとき、世界の先進国は震え上がりました。

それどころか中国資本は日本の(経営が傾いた)有名会社を傘下に収めたり、閑散となった地方の観光地や観光施設を買い取ったりしています。
いま日本の国土の2%(静岡県の面積に相当)は中国人に買い占められているんですよ。

対立と握手を使い分けないとやっていけません。
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人間が多く住むところに金脈有り!人の流れ、物の流れ、金の流れ、人が媒体となって流れが生じる、中国人口13億人消費される商品の量は膨

大!中国市民は悪くない悪いのは中国共産党の首脳部、民衆に時代遅れの共産主義を押し付け世界に大国中国共産党をアピール、中国もアメリカも狙いは商売の利権、商売の主導権、商売の覇権、習近平、トランプも大人同士、商売で打ち負かすことを考えている、旧ソビエト連邦崩壊は有り余る資源を東欧共産傀儡同盟国にタダ同然で売って傀儡同盟国に生じた利益の上米をはね共産党の押し付け競争能力を失わせてしまった結果、敵国であってもお客様!
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何を言っているのか判りません。

文章をちゃんと推敲してください。
現在米中は冷戦状態です。日本の対応がぬるいだけで。
英仏独も空母派遣です。
ただし、経済的に潜り込んだスパイは旧ソ連の比では無さそうです。
旧ソ連よりは、経済的に西側が得る物が遙かに大きいのでしょう。
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