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冷戦的東西対立を反映し、反共自民が親米、社会党は反米(親ソ連、親中国)という路線を長いこととっていたが、今やロシアのプーチンはユダヤから国を取り戻した。つまりアメリカ中枢に潜んでいるグローバル共産主義勢力(ユダヤ勢力)の世界支配が今度は悪目立ちするようになってきた。
つまり、今度は民主主義、自由主義で世界を支配しようとしているユダヤ陣営下にあるアメリカが、世界支配(→共産化)に乗り出してきているわけです。
自民党による長期安定政権は、反共によって支えられているのだから、従来のままアメリカ一辺倒で、反共反米の狼煙を揚げるロシアと対置する方向そのものは、そろそろ支持者に対する背信行為ではないだろうか?

質問者からの補足コメント

  • 取り返しつかなくなる前に、足りない頭捻って、ロシアとの和平を探るべき。

    岸田首相に「深く失望」 G7の制裁推進でロシア次官
    https://news.yahoo.co.jp/articles/37cb4983f7590d …

      補足日時:2022/12/16 12:33
  • 今まで、自民党は反ソ路線ではあったが、反露が反映された事はなかったぞ。

      補足日時:2022/12/16 12:43
  • だいたい「ロシア統一党」は、「ロシア版自民党」じゃないか!仲間を裏切るとは何事だ。

      補足日時:2022/12/16 12:47

A 回答 (3件)

はっきりしているのはアメリカ一辺倒だということですよ。


反共というよりもアメリカの要求に唯々諾々と従っているのが現状です。

ですからアメリカが中国と国交を結べば日本も中国と国交を結びました。
今回の軍事費倍増だってアメリカから要求されただけです。
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どういうわけか


米のいいなり 2次大戦の後遺症
それとも弱み握られているのかな
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自民党が打ち出している政策は甚だ共産主義的ですよね。

景気が悪いのに増税を盛んに打ち出すところとか、そっくりです。。。
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