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民間人による血ののっとりが起こるのは、男系でも同じです。母体と子は関連付けられますが、父親との関連付けは遺伝子鑑定をしない限りわかりません。男児にこだわるあまはら、産み分けなどすれば、人工的に操作が出来てしまう。要するに第三者が男系皇族の精子を別の誰かの遺伝子に入れ替えてしまうことも出来てしまうのです。
女性皇族にも天皇家の血が流れています。
民間人男性に嫁がせないよう貴賎結婚を禁止にすれば、あとあと民間人男性による血ののっとりという意識も生まれなかったのではありませんか?
Y染色体など作ってしまった方は、民間に嫁いだ女性皇族をはじきたいのは分かりますが、民間人男性に遺伝子乗っとりという野心を、抱かせてしまっていると思います。
たとえ、皇籍離脱しても女性皇族に流れている天皇の血は続きます。
貴賎結婚を禁止することが、その脅威から逃れることなのではないでしょいか?
Y染色体は妄想です。

質問者からの補足コメント

  • Y染色体崇拝が、民間落ちする女性皇族へ向けられる、民間人男性からの野心や略奪欲を掻き立てているようにうつります。

      補足日時:2021/01/05 18:18
  • 皇族の貴賎結婚を禁止にして下さい。旧皇族との婚姻であれば、血ののっとり、血の穢れの脅威から逃れられます。旧皇族は数多おります。旧華族も合わせれば何百とおります。自由恋愛を開くのであれば、その中からでも自由恋愛はできるはずです。

      補足日時:2021/01/05 18:26
  • 女系、男系は関係ありません。貴賎結婚が問題だと思っております。

      補足日時:2021/01/05 18:26

A 回答 (5件)

天皇家の伝統なので


他人はとやかく言えないのでは。
あなたは他人の結婚について
文句言える権利なんてないでしょ。
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愛子内親王の人気上昇に伴う反応っ


https://monqu.web.fc2.com/asahiMichiko.html#hasi …
「天皇家のY染色体崇拝というのは、女性皇族」の回答画像2
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民間人による血ののっとりが起こるのは、男系でも同じです。


母体と子は関連付けられますが、父親との関連付けは遺伝子鑑定をしない
限りわかりません。
要するに第三者が男系皇族の精子を別の誰かの遺伝子に
入れ替えてしまうことも出来てしまうのです。
 ↑
まあ、それは言えますね。



たとえ、皇籍離脱しても女性皇族に流れている天皇の血は続きます。
貴賎結婚を禁止することが、その脅威から逃れることなのではないで
しょいか?
 ↑
ワタシもそう考えます。
禁止しないと、そのうち白人や黒人と
結婚する、なんて事態が発生しかねません。
人種差別ではありません。
日本の象徴とされている天皇家に、外国人が
入る、というのは、どうにも問題だと
思うだけです。
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>民間人による血ののっとりが起こるのは、男系でも同じです。



というより、古代においての「乗っ取り」というのは「違う民族の男が、王家(皇室)の女に子供を産ませて王にさせる事」でした。

民間人なんていう近代的な概念ができる前は「異民族による乗っ取り」がもっとも危険だったわけです。

>民間人男性に嫁がせないよう貴賎結婚を禁止にすれば、あとあと民間人男性による血ののっとりという意識も生まれなかったのではありませんか?

貴賤結婚ってなんでしょうか?
日本において「貴」というのは皇室しかありません。ヨーロッパのように元々の貴族や王族がたくさんいるような文化ではないのです。

だから、日本で皇族が結婚するのはすべてというか「平民」しかいません。
だからこそ「男子だけが地位を受け継ぐ」と言うやり方で「貴」を守ってきたわけです。
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今後の天皇制を考えた時、男性(次期天皇候補)は、性欲に騙されて恋愛と結婚の区別が出来ないからダメです。

この点、女性はよりよい遺伝子を残そうと結婚には打算的です。男性皇族が恋愛脳だった場合を見れば一目瞭然、子に影響します。
旧宮家の男子を愛子天皇の婿に迎えることが、良策だと思います。
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