解職やむなしのトランプと仲良しの安倍晋三、自民党は民主主義の敵ですね？

選挙民を脅迫する、全県下町会区長会連合会の自民党支持の選挙活動の石川県は、反社会ですね？

No.3 ベストアンサー 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2021/01/08 14:02

大トカゲさまが、御通行されるために、トカゲの尻尾きり・とかげの干物になった庶民の、いかに多いか、ということでしょうか。

No.2 回答者： benesuto 回答日時： 2021/01/08 00:28

選挙によって選ばれた大統領と仲が良いからと言って、安倍議員や自民党が民主主義の敵とはならないでしょう。

敵とするなら、実情は独裁制にあるトルコやロシアの大統領と仲が良い事でしょう。

No.1 回答者： i5tka 回答日時： 2021/01/07 23:09

トランプ大統領ですが、日本とは異なり彼はアメリカ市民の約50%、アメリカ建国以来、最も多くの得票を得た大統領です。

解職やむなしとはいえこれだけ支持率の高いアメリカの大統領は過去にいません。
そして他国がアメリカとの付き合いに失敗するなら、アメリカと上手に渡り合った日本の元首相安倍さんはもう少し高く評価されてもいいと思いますよ。

なお、民主主義の敵といういみではG7の憲法は全て、憲法により権力の暴走を抑えています。実際、憲法は今まで政府の暴走を抑えていました。それを骨抜きにするよう改憲の意図があるところです。憲法そのものは流石に古すぎますし改憲はありとしてもこの部分について恐怖感を覚えます。トランプ氏とは関係なくというかむしろ政治手腕は高く評価されるべきですが、改憲案について政府を縛るものから、国民を実質縛るものへ変更することは阻止しなければ民主主義が終わりかねません。まぁ中国やシンガポールなど独裁で成功していますが個人的には今はともかくちょっと長い目で見るとやばいと思います。より民主主義に即した内容で改正すべきですね。まぁ閣議で解釈を変更していますので改正はしないほうがいいかもしれませんけどね。