ハマっている「お菓子」を教えて!

日本は、核保有するなら、何年かかりますか?
最低でも、10年は必要だと思いますけど

A 回答 (9件)

侵略兵器を待たないと憲法で決まっている訳なのに


何故戦略核兵器を持てるのでしょうか

やるなら憲法改正が先

その時間が10年って事ですか?
まあ、アメリカ様が黙っちゃいませんがね
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日本が核兵器を製造する能力については、専門家の間で議論がありますが、東京工業大学の澤田哲生助教(科学技術創成研究院 ゼロカーボンエネルギー研究所助教)、によれば、日本は技術的には3か月と3億円で核弾頭を1個製造することが可能だと言うことです。

 核兵器の製造には、材料の核物質、核分裂反応を起こし超臨界状態にするために周囲から圧縮する爆縮の技術、 堅牢な構造物を作る技術が必要ですが、澤田助教によれば、日本はこれらの基礎研究や技術力をすでに持っているとのことです。 

澤田哲生助教の専門は核融合学、宇宙炉工学、原子核工学、環境技術・環境材料。特に原子炉物理、原子力安全(高速増殖炉の炉心崩壊事故および軽水炉の過酷事故、核融合システム安全など)で、核不拡散・核セキュリティの研究に従事してきた核のプロ中のプロゆえ、仰ることに間違いはないでしょう。

また、1994年、第一次北朝鮮核危機の最中のこと。 羽田孜内閣で官房長官を務めていた熊谷弘氏は、「日本が原子爆弾を持つことはできますか?」と防衛関連企業幹部に尋ねました。 その幹部は「3カ月で造れます」と答えました。 奇しくも、澤田助教の言う「3カ月」と符合します。

産経新聞の2017年9月17日付朝刊で、熊谷氏が述懐しています。 唯一の戦争被爆国であり、非核三原則(核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず)を国是とする日本では、核武装は議論すること自体がタブーでした。 しかし、戦後の政府内でも、核武装計画は極秘裏に検討されていたのです。 2010年に外務省が検討する目的からまとめた文書の中で、それまで極秘だった1969年の外務省の内部文書「わが国の外交政策大綱」の内容も公表されました。 そこには、かつて核武装を検討していたことを認める以下のような記述があります。 

「核兵器製造の経済的・技術的ポテンシャルは常に保持するとともにこれに対する掣肘(せいちゅう)をうけないよう配慮する」

岸信介、佐藤栄作、中曽根康弘、宮澤喜一といった歴代首相、安倍晋三現首相、小池百合子希望の党代表も、かつて「核保有」に言及していました。

しかし、核弾頭が一基だけでは当然抑止力になりません。 上記の澤田助教によれば、北朝鮮の核ミサイルに対抗するためには、100発の核弾頭と中距離弾道ミサイルが必要となるとのことです。 しかし、この技術も日本にとっては問題無いそうです。 たとえば、小型衛星打ち上げに使われるイプシロンロケットなどの多層式ロケットを弾道ミサイルに転用できます。 核弾頭の小型化も、それにつながる基礎研究は戦前からの蓄積があり、ミサイルの大気圏再突入技術は、『はやぶさ』が帰還したことで、実証済みです。 

核兵器の開発には核実験が必要となります。 国土の狭い日本でも、核実験場となる場所として、南鳥島など、本土から遠く離れた無人島の地中ならば技術的には可能です。 ただし、国際的な非難の嵐を受けるゆえ、現実的には日本で核実験することは不可能でしょう。  

核兵器製造には、高濃縮のウランや高品質のプルトニウムなどの核物質が入手できることが前提となりますが、日本には使用済み核燃料の再処理で抽出したプルトニウムが40トン以上あって、核兵器4000発分に相当するといわれています。 その内約8割はイギリスやフランスに保管されていますから、まずは日本国内に持ってくる必要があります。

ただ、原子炉から抽出されるプルトニウムは、プルトニウム239の比率が5、6割と純度が低いので威力が弱く、不発弾になる可能性も高いという問題はあります。 

ミサイルを多数配備したり、アメリカから原子力潜水艦やSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を複数導入しようとすると、コストが膨らみます。 日本の国家予算からすれば、捻出できないわけではないしょうが、防衛予算を少なくとも今の倍にする必要があります。

以上、結論としては日本が核武装することは現実的では無いということです。 今のように米国の核の傘の下に入っていることが最善の策でしょう。
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日本には既に核があります


アメリカ軍が沢山持ってる
従って新たに作る理由はほぼありません
使えば、全人類の終わりなのですから
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核爆弾の製造自体は、材料さえあれば、高校生レベルでも可能です。


つまり、その気になれば、明日にでも作れるということですね。

現在、米軍の核搭載の原子力潜水艦などが、日本に寄港していますから、事実上、日本が核を保有しているのと同じです。

日米安保条約の、アメリカの核の傘で守られているということだとすると、まず、日米安保条約をやめる必要があります。

その上での核保有ということになるでしょう。

日米安保がなくなって、核保有だけで日本が守れるのか、の議論は当然必要です。

まあ、日本が完全に独裁政治体制となれば、議論など必要なく、アッサリ核保有できます。

「独裁」ということなら、今は、ほぼ自民党独裁ですから、自民党が「日米安保不要」とすれば、簡単に核保有はできます。

さて、自民党が「日米安保不要」と言い出せますかね。

日本はアメリカのポチですよ。
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核拡散防止条約を批准していますので何年経っても無理です。


条約から脱退すれば直ぐに中国が反応するでしょう。
「日本は核兵器を保有しようとしている。それは戦争の準備だ」と言う様に言って、まずは
国連の安保理常任理事国を楯に敵国条項の発動を言い始めるでしょうね。
それだけではなく核保有をアメリカは自国に対しても脅威となるので認めませんので世界を
敵に回す事にもなる。
現状核保有は様々な制裁を受ける事になるので自滅するだけです。
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いや、、、10年でも無理じゃないでしょうかね。


そもそも、何をしても無理ということもあると思います。
日本が国際世論を無視する国なら10年で可能でしょうけど、
しかし日本はそのような国ではないですから。
アメリカが良いとしても、国際世論を説得しなきゃならないわけですし、
勿論、国民の理解も必要です。
さらに技術的なものも必要ですし。
なので、日本独自での核保有は無理じゃないでしょうか。
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長くて半年、短く見積もれば1か月でしょう。

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開発環境は大体持っていると思うので、1ヶ月でしょう


核実験は出来ないので、臨界前核実験で確認できるでしょう
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アメリカから買えばすぐできます。

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