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No.46
- 回答日時:
#45
私と自然がどう連動しているのかは、神のみぞ知ることなのでしょうが。
私が精神病になってから、日本の自然災害が悪化したのは事実ですが。
私の病態改善と共に、日本の自然災害は収束を見せたのでした。
罪深いことです。
No.45
- 回答日時:
引き合いに 犬族を、
持ち出したのは 貴方でしょ?
責任位 持てば?
其れとも、
都合が 悪過ぎで、
責任も 持てないのかな?
そおだよね、
論破されちゃったものね、
幼稚なら 無理だよね?
No.44
- 回答日時:
#43
人生が偶然の産物とすることで何が困惑するかというと、天意を意識できない。
天意を意識できないことは、宗教性がまるで感じられず、哲学も未熟な状態だとは考えられないでしょうか。
人生は天の命ずる儘に、の長所は、人生の途中で度々、遭遇する不条理に、他者に責任転嫁しない人生だということです。他者に責任転嫁すると、報復という意識が生まれ、復讐心に燃え上がり、不幸が連鎖される危惧が払拭できません。
山中鹿之助が嘗て、一族復興のためには天に艱難辛苦を我に与え給え、とは天意に沿うて、どのような不条理に遭遇しようが、一族復興は、天意に従うので、天意よ!どうか、我の願いを叶え給え!から来ているものではないのですかね。
そうだと思います
この世の不条理を体験し、差別を味い、地獄を見た人程、
「何か別の力の存在」天命を強く感じる場合が多いからです
「何かの力の存在」を認めない人は、忍耐と努力を信じますね
中には復讐するか、現実逃避して諦める場合もありますね
人の運命や宿命や定めを左右する力、人の力の及ばない自然の脅威に
「何かの力の存在」を信ずる事は、天意を受け入れる事は、時により
必要な事もあります
しかし、諦めて忍耐と努力を怠るのは又問題ですね
だから、キリスト教のような「神が与えた試練」等言うのは
賛同できません
そこで
運命を天命を受け入れる、と言う生き方から
もう一歩深く思考し、定めや運命を決めるメカニズムの追求に
踏み込む事も大事かと思います
そこに、よりよく生きるための「何か」があるのではないでしょうか
殆どの人は、自らの存在は何であるか、すら分からないのでは
ないでしょうか
根本的な問題かも知れませんが
な事言っても、私自身も少ししか分からないのですが
No.43
- 回答日時:
生誕劇には可能性が果たして秘めているのでしょうか。
一見、人間の行動・言動とは自由意志があるように散見されますが、実は、未来は確定しているのかもしれませんね。少なくとも、人間が生活していく上で、未来は、人間の頭脳では不知なのですが。
此の世には天命というものがあってですね。人間が天命に逆らえるとはおもえないと思う時があります。
人間は、死後も尚、裁かれる必要性は免れませんから、果たして、出生が喜ばしいことなのかどうかも、不明です。
運命とは、テレビメディア、新聞に掲載されている人生を偲ぶに、とても、一存では、未来が確定しているなどという、世迷い事は発言できなくともです。
ただ、私の人生、一例を採るのであれば、私自身では自分の人生は不本意ではあっても、天命を強く意識する次第です。
私は此の三十年、娑婆とは絶縁して、戦犯のような扱いを受けて生きていきました。
その謎を問うに、私は、日本国憲法施行日に生誕し、祖母は公布の日に生誕し、母はヒトラーと生誕月日を同じくしているのです。
神の摂理とは人智を越えたところで、人夫々に烙印を押し、神の成せる業で人生を操っているのではないのか、と思う事が儘、私には多いです。
つまり、人生とは、偶然の産物ではなく、人生とは、必然ではないのか、と。
何れにしても、神は罪を超越なされていらっしゃるので・・・・。
天道是か非か・・・史記にありますね
死とは・・・
人生、必然か偶然か
古来より
その人の運命の捉え方に二つの考えがありましたね
一つが 宿命論、もう一つが 偶然論・・詳しくは又
しかし 三つ目の考えがあります
仏教の因果応報、因果因縁は実に化学的な考えで
原因があるから結果がある 因果の法則を説いたものです
そうなると運命は決まっている と言う事になりますが
科学と同じで 因と果の間に 縁 と言うものがかかわると
結果が変わる というのが仏教です
縁起の法は 主観と客観の上に展開されたもので
どんなものでも、ある因とある縁が結び合って成り立っている
因と縁が仮に和合して成り立っている と言う概念です
「縁起」とは、「縁によって生起する」という意味です。
人間にせよ自然にせよ一切のものは、それ自体として単独で存在するのではなく、互いに縁となりながら、すべて他との相依相資
(相依り、相資ける)
あいより、あいたすける
という関係で成り立っていると見るのです。
「縁起」を説明する譬えとして、インドの仏教哲学者・
竜樹は『中論)』で「火と薪との考察」をあげています。
--今、燃え盛る薪を見るとき、火と薪は一体となっており、
両者をはっきり分けることはできない。火は、薪がなければ、
そこにはなかった。薪も、火がないときは単なる木片のままであり、
薪とはなっていなかった。
つまり、燃える薪においては、単独に「火」があるのではなく、
単独に「薪」があるのでもない。しかし、どちらも存在しないかというと、
無いわけではない。火は薪によってあり、薪は火によってある。
このように、一切の事象は他との相依相資性によってあり、
「縁」によって起こると説くのです。
この「縁起論」を、生命主体とその環境に当てはめて、中国の妙楽は
「依正不二」論を示しました。一言でいえば、環境世界としての「依報」と、
生命主体としての「正報」は、現象面では相互に依存しあい資けあっている。
しかも、この二者は、深い次元では「一体不二」である
という法理です。http://rokusann.sakura.ne.jp/sub4.htm
長くなるので又、
死について、考察してみました
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage21.html
No.39
- 回答日時:
もしかして、
誰が 何の、
発言したのか、
トレースできて いないのでしょうかね?
貴方は、
私に対して、
〉我が家の犬は、希望に生きてない
〉ワンちゃんは犬生を自ら生み(創造)は、できません
と 申されましたね。
更に、
貴方の 論建てを、
覆す 時代考証を、
〉希望が持てない時代や地域を
〉特定してはいませんので
詰まり 排除しないと、
表明しましたね。
しかし、
人族で あろうとも、
「自由、」「希望、」めいた、
ものが 得られたのは、
極々 近世からだけの、
ものです。
其れ迄は、
貴方宅の 愛犬が、
そうで 在るように、
誰かの 所有物、
だったのです、
日々を 消費するだけの、
存在だったのですよ?
其の意味で、
人族は、
今の 飼い犬、
同然だったのです、
飼い犬同等の 希望しか、
持っていませんでした、
知りませんでしたよね?
しかし、
貴方は 極最近まで、
上記の 様に、
飼い犬 同然の、
権利しか、希望しか、
持って いなかった、
人族と、
犬を 別けた、
あり得ない 失態です。
無論、
こんにちであろうとも、
世に 広く、
視野を 向けると、
奴隷制度すら 蔓延っていますし、
男尊女卑、女尊男卑、
等も 同様で。
総人口中では、
犬扱い以下の 方が、
多数です。
詰まり、
そんなではね、
何回も 示す、
通り、
論理的に 成り立っては、
いないのですよ、
無知 故に。
他方、
貴方ね、
ご自宅の 犬を、
愛せて いますか?
笑うてたり しませんか?
喜びも しないのですか?
泣きは しませんか?
連れて、
媚を 売ったり、
甘えたり、せがんだり、
等の 感情を、
示しませんか?
其れをさして、
希望に 添った、
方へ、
犬生を 導かんと、
していないと、
何故 いえますか?
甘えるのですよね?
ねだるのですよね?
寄り添って くるのですよね?
愛情表現して くるのですよね?
良く考えれば、
共に 暮らす、
家族同然の 存在にすら、
興味を 十分に、
向けられず、
観察すら 出来ても、
いないのですよね?
お判りですか?
愛のない、
愛を 知らぬ、
ものに、他
者興味のない ものに
「人族には 素晴らしい、
特権がある、
愛を、希望を、
燃やせ、」
的な 事を、
語る 資格は、
ないのですよ。
当たり前に、
「他者に 促す、
其の 前に、
お前が 其れを、
為し、
其れが 何か、
知れよ !!」
て 話ですよ、
おととい 出直してきな。
No.38
- 回答日時:
>言葉に限らず、五感からの情報でも思考はできますね
そうですか。
それでは、今後は言葉を使わずに考えて行きましょう。
キョきょ、極端・・・
「ロゴス(言葉) 中心主義」に疑問がある事を言っただけですよォ~~~~
外的規範の矛盾・・・参考
http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage2.html#raberu2
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