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特許登録以降の追跡調査方法を
どなたか教えてください。
個人で調べることができるのでしょうか?

A 回答 (4件)

たまたま仕事の合間に古い質問を見ていて、見つけました。



直接的な回答ではないし、質問者はもう関心を失っているようなので、どうしようかと迷ったんですが、「世界知識資産の構築」という趣旨上、間違った情報は正しておいた方がいいかと思い、回答します。

ANo.#3のZz_zZさんは「特許は長ければ15年も続く」と仰っていますが、それはかなり昔の法律の話で、現在では「特許は出願から20年、存続期間延長登録があると最大25年も続く」というのが正解です。
もちろん、登録料を支払わないで放置しておけば権利は消滅します。
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 特許の登録以後で有れば、登録の存続・抹消(登録年金不払い)や、実施件設定関係が調査できます。





株式会社パトリス
http://www.patolis.co.jp/welcome/index.html

商品/サービス紹介
http://www.patolis.co.jp/products/index.html


の、「(特許)ウォッチングサービス」を依頼(登録は、1年契約)すると、その登録の状態(有効・無効)が有料で毎月報告書が送られて来ますので、調べ忘れが有りませんが、特許は長ければ15年も続くので、何時、どのように調べるかを考える必要も有ります。

 その特許が切れたら(失効したら)教えてくれるというようなサービスは有りません。どのみち、毎月調べないと、いつ特許が切れるかは判明しないので同じ事ですので。

 毎年一回だけで良いのならば、同じく同社へ、特許登録証の写し(コピー)をその都度頼めば郵送してくれます。が、その登録証の見方を詳しく誰かに教えてもらわないと、重要な点を見落とす可能性が有りますので、どなたか(特許事務所)に相談されることをお勧めします。

参考URL:http://www.patolis.co.jp/welcome/index.html
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たぶんご存知だとは思いますが、


http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl
にて,いろいろ調査をすることができます。
ご研究ください。

参考URL:http://www.ipdl.jpo.go.jp/homepg.ipdl
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具体的に何を追跡調査したいのでしょうか?


補足お願いします。
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