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現代文センター2019年追試、第2問(小説)の問3は正解が4ですが、私は3だと思います。
本文68行目に、真剣に疎開を考えねばならないと思ったのだ。 とあるからです。
どなたか間違いをお教えください。

A 回答 (1件)

この問題ですね。


https://www.dnc.ac.jp/albums/abm.php?f=abm000378 …
正解は これですか。
https://www.dnc.ac.jp/sp/albums/abm.php?f=abm000 …

> 本文68行目に、真剣に疎開を考えねばならないと思ったのだ。 とある

設問の「傍線B部」は、56行目から始まる段落に続いています。
68行目は、「だから米機が来襲し、警報が不気味に鳴りわたったとき、」から始まっていて、67行目までは、防火演習だけがある状態と理解するのが妥当です。
56行目から始まる段落は、「米機の空襲がはじまらなかったら、親子三人、平穏な生活を楽しんだだろう。」で始まっていることと、68行目から始まる段落とを考えると、59行目の設問の「傍線B部」について、「その頃の私の心境」を考えるのであれば、実際には空襲など実感出来ない状況下で、火事が起きるかもしれないので、アパートの管理人さんが班長になって、バケツリレー訓練しているような雰囲気での、筆者の心境を問う質問です。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

お礼日時:2021/01/18 23:54

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