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昨今、ゲノム研究が注目されていますが、
実際に一般人の医療(特に医薬品)は将来的にどのように変化していのでしょうか。
中期的、長期的な展望をお聞かせ下さい。

A 回答 (3件)

いくつかあると思いますが、まず


1.診断(薬)分野
  癌や特定の遺伝子疾患等の診断に応用が可能で、一部の国で問題になってますが、これが進むと生命保険で掛け金が異なり、さらにプライバシーの問題にも関連してきます。
2.医薬品分野
  疾患に関する遺伝子が同定されれば、その発現を抑制するような薬の開発が可能になります。あるいはそのような遺伝子が発現しても、タンパク質レベルでの阻害剤の開発に役立ちます。
 あるいは、最近上市されましたが、癌遺伝子で発現した抗原に対する抗体治療も可能です。

さらに、この関連の本は沢山出版されてます。
以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?
この中で#1で紹介した本も参考にしてください(読み易いのでは・・・?)。

ご参考まで。

補足お願いします。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=108082
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既にガン治療薬として臨床試験が始まっているはずですが・・・


免疫細胞にガンで変質した細胞のみを攻撃させるような治療法が確立されつつあるようです。

とりあえずはヒトゲノムの解読で遺伝的形質の病気は発見・治療の幅が広がるでしょう。
といいつつも特許権の関係で医療現場で自由に使えないという問題も起きているようです。

それにしてもゲノムとは減数分裂した生殖細胞の遺伝子と習ったのですが、なぜ人の遺伝子を指すようになったのでしょう。
その方が疑問です(-_-;)。
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今ゲノム研究の応用で最も(?)有名なのがゲノム創薬ですね。


人はみな個人個人で体質が異なります。
ある人にはよく効く薬でも、他のある人にはあまり効かなかったり・・・
そういう違いを見いだしてその人に本当にあった薬を作っていけば
治療効率が格段に向上することでしょう。
また、クローン技術との融合により体の一部だけをin vitroで培養し、
再生させることもできるかもしれません。
つまり事故などで手を失った人に新しい「本人」の手を移植できれば
拒絶反応のない移植治療が可能となるわけです。
最もこの分野では倫理の問題をまず解決して行かなくてはならないのかも
しれませんが。
あまり詳しくありませんが、ついでしゃばってしまいました。
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